レブロン・ジェームズ(写真:AP/アフロ)

レブロン40得点の孤軍奮闘も怪我から復帰のカリー&トンプソンの活躍には及ばずレイカーズ敗戦

レブロン・ジェームズ(写真:AP/アフロ)
3月17日、NBA「ウォリアーズ対レイカーズ」の一戦が行われ、128—121でウォリアーズが勝利した。

レイカーズのレブロン・ジェームズがシーズンハイタイとなる40得点を挙げる活躍を見せたが、ウォリアーズのステフィン・カリーを中心として素晴らしい攻撃には敵わず、敗戦となった。

八村塁はこの日もスターターとして出場し14得点を挙げたが、試合に大きな影響を与えるような活躍はできなかった。

攻撃力が武器の両チームだけあり試合は派手な打ち合いに

ウェスタンカンファレンスの9位(レイカーズ)と10位(ウォリアーズ)というプレーオフ進出に向けてお互い負けられない一戦。

ウォリアーズのステフィン・カリー、レイカーズのレブロン・ジェームズというNBAを代表するスターを要する両チームは共に攻撃に特徴のあることから、試合開始から激しい打ち合いとなった。

レブロン・ジェームズは前半だけで18得点、対するウォリアーズはカリーが怪我明けということもあり13得点とやや大人しめだったが、トンプソンが21得点と爆発した。

67-66というハイスコアで前半が終了。

八村塁も派手な左手でのダンクや正確なジャンプショットなどで前半だけで2ケタ得点を記録するなど好調を維持。

レイカーズはアンソニー・デイビスが相手選手との接触で左目を負傷し不安を抱えながら後半へ突入する。

第3クォーターでカリー爆発、一気にウォリアーズが勝利を手繰り寄せる

第3クウォーターに入るとアウトサイドシュートが入らなくなったレイカーズはウォリアーズにリードを許す。

レブロンが孤軍奮闘の活躍を見せるが、カリーが4ポイントプレーを含む29得点まで伸ばす活躍を見せ、一気に9得点差となった。

結局第4クウォーターでもレイカーズは逆転できず、痛い敗戦となった。

試合終盤にはショットクロックの時計が故障するアクシデントが起こり後味の悪い終わり方となってしまった。

やはりレイカーズにとってはアンソニー・デイビスの負傷退場がネガティブな影響を及ぼしたといえるだろう。

これで2連敗となったレイカーズ。

プレーオフに進出するためには、タイトなディフェンスやリバウンドなど守備面の改善が必要だといえるだろう。

八村塁も14得点は上げたものの、レブロンの負担を軽減させるためにもさらなる活躍が求められる。

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