【NBA】八村塁、9戦連続2桁得点も第4Qは出番なし…ウィザーズは2枚看板不在のバックスに完敗<DUNKSHOOT>

八村は3戦連続の先発出場で10得点、7リバウンド。だがチームは昨季王者の前に終始劣勢を強いられた。(C)Getty Images
現地時間3月24日(日本時間25日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地でミルウォーキー・バックスと対戦して102-114で敗戦。先発出場した八村塁は23分34秒プレーし、10得点(フィールドゴール5/11、3ポイント0/3、フリースロー0/2)、7リバウンドを記録した。

3試合連続でスターターに名を連ねた八村は、開始2分にジャンプショットを決めてチーム初得点をマーク。昨季王者のバックスに2-12と走られるなか、同5分にもミドルレンジからジャンパーを沈めてチーム最初の4得点をあげた。

しかし、その後さらに差を広げられたウィザーズは13-32で第1クォーターを終了。第2クォーターは八村が無得点に終わった一方、チームは29得点をあげたが、バックスにも28点を許して42-60で前半を終えた。

後半、八村は2本のダンクを含む6得点、4リバウンドと奮闘。得点を9試合連続の2桁に乗せたが、今季好調の3ポイントは1本も決められず、チームも26点差に広げられて第3クォーターを終えた。第4クォーターに出番がなかった八村は、今季成績を平均10.2点、フィールドゴール成功率49.4%、3ポイント成功率46.4%としている。
ウィザーズは終盤、控えのイシュ・スミスやアンソニー・ギルらの活躍で7点差まで詰め寄るも、直後にグレイソン・アレンにとどめの3ポイントを決められ終戦。スミスが最多の17得点、6アシスト、クリスタプス・ポルジンギスとケンテイビアス・コールドウェル・ポープが各16得点を記録したが、チーム全体の3ポイント成功率は28.9%(11/38)にとどまった。

勝利したバックスはヤニス・アデトクンボとクリス・ミドルトンの2枚看板が欠場したなか、ドリュー・ホリデーが24得点、10アシストで牽引。アレンが5本の3ポイントを含む21得点、パット・カナトンが16得点をあげるなど、計7人が2桁得点をあげた。チームは46勝27敗でイースタン・カンファレンス単独2位に浮上している。

2連敗のウィザーズは30勝42敗でイースタン・カンファレンス12位。次戦は明日、敵地で同14位のデトロイト・ピストンズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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