【NBA】八村塁、2試合ぶりの2桁得点の活躍も、ウィザーズはイースト首位のヒートに完敗<DUNKSHOOT>

八村はシーズン最長の26分間の出場で11得点をマークしたが、ウィザーズは完敗を喫した。(C)Getty Images
現地時間2月7日、ワシントンのキャピタル・ワン・センターでワシントン・ウィザーズとマイアミ・ヒートの一戦が行なわれた。

ウィザーズはスペンサー・ディンウィディー、アーロン・ホリデー、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ、カイル・クーズマ、トーマス・ブライアントがスタートした。

第1クォーターのウィザーズはディフェンスが緩く、イースタン・カンファレンス1位のヒートに2桁リードを奪われる。残り4分にコートインした八村塁は最初のオフェンスでトラベリングでターンオーバーを犯すも、終盤に3ポイントを決め、ウィザーズは24-39で最初の12分間を終える。

流れを変えたいウィザーズは第2クォーター序盤、クーズマのパスから八村がレイアップを決めるが、ヒートのベンチメンバーに得点を許し20点差をつけられる。しかしそこからモントレズ・ハレルとホリデーを中心に少しずつ点差を縮め、残り4分にコールドウェル・ポープの3ポイントで6点差に。最終的にこのクォーターを29-21とし、53-60と7点差で後半戦へ。
第3クォーターに入ってもウィザーズはヒートのディフェンスを打開できず、序盤に10-2のランを許して再び2桁点差を背負う。たまらずウェス・アンセルドJr.・ヘッドコーチはタイムアウトを要求し、その後コートに立ったコーリー・キスパートが連続得点で7点差に引き戻した。

しかしその後はバム・アデバヨのフックシュートやフリースロー、ジミー・バトラーのアリウープなどヒートに次々と得点を奪われ、自分たちのオフェンスでもシュートミスとターンオーバーを繰り返し、70-91と大差をつけられて終了。

第4クォーターも先手を取られたウィザーズは、最終的にヒートの18本(成功率56.3%)の3ポイントを許し100-121で完敗を喫した。

ウィザーズはベンチスタートのキスパートが20得点、ハレルが13得点をあげたものの、先発で2桁得点をあげたのはホリデー(14得点)とクーズマ(12得点)の2人のみに終わった。

八村塁はシーズン最長の26分間の出場で2試合ぶりの2桁となる11得点、3リバウンド、1アシスト、1スティール、フィールドゴール40%(4/10)、3ポイント66.7%(2/3)、フリースロー100%(1/1)だった。

24勝29敗(勝率45.3%)のウィザーズの次戦はトレード・デッドライン日の2月10日、ホームでブルックリン・ネッツと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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