• HOME
  • 記事
  • 野球
  • 大谷翔平のプレーボール弾に「あまり見ないものだ」とマッドン監督。調整プラン変更へは理解示す「彼なりのやり方がある」

大谷翔平のプレーボール弾に「あまり見ないものだ」とマッドン監督。調整プラン変更へは理解示す「彼なりのやり方がある」

今季の二刀流パフォーマンスにも期待が集まる大谷。その調整ぶりを指揮官はどう見ているのか。(C)Getty Images
日本の二刀流スターに指揮官も全幅の信頼を置いているようだ。

【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選!

レギュラーシーズン開幕まで残り2週間を切るなか、順調な調整ぶりを示しているロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。現地3月26日に行なわれた敵地シカゴ・ホワイトソックスとのオープン戦では、先頭打者アーチを放つなど、打者としても徐々に存在感を増している印象だ。

その一方、同日に予定されていた投手としての登板は回避となった。地元紙『Orange County Register』によると、このスケジュール変更は、開幕投手を任された大谷本人の意向とのこと。今後は31日のミルウォーキー・ブルリュワーズ戦に登板する見込みのようだ。
試合後には、エンジェルスを率いるジョー・マッドン監督が取材に応じ、まず、この日マークした先頭打者ホームランについて、「あまり見ないものだ」とコメント。そして、背番号17のプラン変更には、「彼の言うことに耳を傾けてみる。昨年はそれでうまくいったからね」と語ったという。

加えて「ショウヘイには、彼なりのやり方があるんだ」と続けた指揮官は、「このロースターで彼と同じことをしている人はいないし、業界全体でも彼のような人はいない」と、その稀有な存在について改めて言及。二刀流プレーヤーとしての独自の調整法にも理解を示した。

昨季は一大フィーバーを巻き起こし、名実ともに“野球界の顔”となった大谷。はたして今季はどんな二刀流パフォーマンスが見られるのだろうか。今から興味は尽きない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平が放った待望の“OP戦第1号”をチェック!

【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る

【関連記事】大谷翔平がエンジェルスを“卒業”する日――ワールドチャンピオンを目指すならFA移籍は不可避?〈SLUGGER〉

関連記事