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大谷翔平の“女房役”カート・スズキ残留に現地メディアの反応は?「捕手のFA市場が薄かった」との指摘も

2021年は不本意なシーズンに終わったスズキ(右)だが、今年も大谷(左)とのコンビが見られそうだ。(C)Getty Images
二刀流スターの女房役がチーム残留を決めたようだ。

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現地時間3月12日、米メディア『FANSIDED』のロバート・マーレイ記者は、ロサンゼルス・エンジェルスからフリーエージェント(FA)となっていたカート・スズキが、1年175万ドル(約2億円)で再契約したと報道。関係者によると、現在はメディカルチェック待ちだという。

昨季からエンジェルスに加入し、大谷翔平ともバッテリーを組むことが多かったベテランのスズキ。ただ、72試合で打率.224(OPS.636)、6本塁打、16打点と不本意なシーズンを送り、捕手としてもエラー数10、守備での失点もー12と、期待されたパフォーマンスを発揮できなかった。

一部で引退が囁かれていたなかでの同ニュースに、メジャーリーグの移籍情報を取り扱うサイト『MLB Trade Rumors』は、「ここ1年で成績が落ち込んでいる38歳にお金を費やすのは、少し難色が示されるかもしれない」と反応したうえで、「ただ、捕手のFA市場が薄かったというのは指摘しておくべきだ」と綴っている。

また、エンジェルスの専門メディア『Halos Heaven』は、現チームにおけるスズキの立ち位置について、「マックス・スタッシの後方で以前務めていた控え捕手の役割を取り戻すと同時に、ショウヘイ・オオタニの専属捕手として再び活躍する可能性もある」とレポートした。

大黒柱のマイク・トラウトも怪我から復帰し、今季こそ2014年以来のポストシーズン進出を果たしたいエンジェルス。はたして4月7日から開幕するシーズンでは、どんな戦いが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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