「世界陸上」日本男子得意の4×100mリレーは顔ぶれ一新!メダル獲得なるか
3走は自己ベスト9秒98の小池祐貴
7月23日に行われたダイヤモンドリーグロンドン大会でも3走を担った小池祐貴にも期待だ。
このレースでは3走の小池が順位を上げる好走をしており、世界陸上でもアンカーに最高の状態で繋いでくれるはずだ。
アンカーはアジア選手権200m銅メダリストの上山紘輝かサニブラウン、水久保
日本の順位を決める最終ランナーは、上山が有力だ。
ダイヤモンドリーグでもアンカーを務めており、世界陸上でもアンカーを務めるかもしれない。
しかし、ダイヤモンドリーグ第10戦の直前で招集されたメンバーであり、サニブラウンや水久保漱至らが代わりに出場する可能性もある。
予選は8月25日26時30分(日本時間)、決勝は8月26日28時40分を予定している。
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