
【お得クーポンあり】最新のポータブル電源が便利すぎ!「取り外し可能なバッテリー」がキャンプ利用時の不満を解消
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キャンプではポータブル電源が大活躍!活用法をチェック
自然を満喫するのもキャンプの醍醐味ですが、ファミリーやグループなら快適さも重要!
ポータブル電源があれば、キャンプ場でもさまざまな電気製品が使用可能に。調理家電があると火をおこさずに素早く安全に料理ができ、忙しい撤収日の朝もサッとご飯の用意ができます。
暑い季節には、扇風機やポータブル冷蔵庫が大活躍。雨の日にはプロジェクターで映画を鑑賞したりみんなでTVゲームをしたりと、楽しみ方の幅を広げてくれるのもポータブル電源の魅力です。
【ポータブル電源の使い道の例】
- 充電切れを気にせずスマホが使える!
- 炊飯器や電気鍋などの調理器具で料理が楽ちん!
- ポータブル冷蔵庫で冷たいドリンクやアイスを保存!
- 夏は扇風機、冬は電気毛布などを使って快適度アップ!
- TVゲームの使用やプロジェクターでの映画鑑賞もOK!
ポータブル電源を実際に使ってみると「思わぬ不満」あり!?
出典:PIXTA
※画像はイメージ
1台あると非常に便利なポータブル電源ですが、実際に使ってみると不便さを感じる場面も。代表的な例をいくつか紹介します。
【不満点.1】ケーブルが届く範囲でしか使えない
ポータブル電源を複数人で使いたいときは、みんなでケーブルが届く範囲に集まる必要があり、キャンプの開放感が台無しに…。
料理、食事、就寝など、利用シーンが変わるといちいちポータブル電源を持ち運ばないといけないのも困りもの。
【不満点.2】重量があり、移動や持ち運びが大変
ポータブル電源の重さも気になるポイント。一泊二日のキャンプに使えるようなものだと7〜10kgほどと、気軽に持ち歩くことはできません。女性や子どもはちょっと移動させるだけでも大変です。
【不満点.3】充電中は電気が使えない
ポータブル電源は、ソーラーパネルがあるとキャンプ中でも充電できてとっても便利。ただ、充電しながら電気が使えるパスパワー機能を持たない機種や、可能であっても制限があったり、推奨されない機種が多くあります。
日差しの強い昼間に充電しようとすると、その間は電気が使えず、不便な思いをすることに…。
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