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スピンでボールを止める 横田真一が教える「あなたもできるプロ級スピン技」【動画リンク有】
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スピンでボールを止めるには
ボールが直にフェアウェイにある状態では、ボールの位置は左足の方ではなく、ちょっと右足寄りになります。
そして、絶対に手前を叩かないように、体のラインもちょっとオープン気味になりますし、右足もちょっと閉じ気味にします。
高さで止める場合は、この右足はあまり閉じ込まないほうがいいと思います。ですが、今回はダウンブローに打って行かなきゃいけないので、体の向きを少しオープンに変えます。
手を出すとシャンクとかそういった原因になるため、手はなるべくおとなしくしてください。
左手のグローブにできたシワをなるべく変えないようにすることで、フェースがオープンの状態を維持できます。このシワが伸びてしまうとロフトが立ってしまうので、スピンがかかりません。
ですので、ちょっと右足を絞って、左手のグローブにできたシワを変えないように打っていきます。これが、低くてスピンをかける場合の打ち方になります。
19ヤードで5260回転、もう少しスピンかけたかったですけど。まあ、こんな感じですね。アタックアングルもダウンブローになっています。
この続きはALBA TVの動画をご覧ください。
■横田真一(よこた・しんいち)/プロフィール。1972年生まれ。1997年の全日空オープンで初勝利。選手会長としても、活躍を見せた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげた。
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