A・オタエギが6打差圧勝で地元V　川村昌弘は21位タイ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 A・オタエギ -19 2 J・ラガーグレン -13 3 M・リー -10 4 A・イダルゴ -8 5 R・ホイガード -6 6 J・スミス -5 T・ローレンス -5 M・カインハルト -5 9 L・ネメック -4 R・マッキンタイア -4 順位の続きを見る

オタエギは地元Vでツアー4勝目（撮影：GettyImages）

＜エストレージャ・ダムN.A.アンダルシア・マスターズ 3日目◇15日◇レアルクラブバルデラマ（スペイン）◇7028ヤード・パー71＞

欧州男子ツアーのスペイン連戦2戦目は全競技が終了。地元スペイン出身のアドリアン・オタエギが「68」でプレーし逃げ切り、2位に6打差をつける圧倒的強さでツアー4勝目を飾った。

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2位にヨアキム・ラガーグレン（スウェーデン）、9打差の3位にミンジー・リー（オーストラリア）の弟・ミンウーが続く。

日本勢でただ一人出場した川村昌弘は、5バーディ・4ボギーの「70」で回り、トータルイーブンの21位タイで4日間を終えた。