鈴木亨がプレーオフ制し最終戦V 篠崎紀夫は初の賞金王戴冠【国内シニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 鈴木亨 -6 2 G・マイヤー -6 3 塚田好宣 -5 平塚哲二 -5 5 久保勝美 -4 小山内護 -4 篠崎紀夫 -4 8 崎山武志 -3 寺西明 -3 10 真板潔 -2 順位の続きを見る
今季最終戦を制した鈴木亨(提供:日本プロゴルフ協会)
<いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日◇27日◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7052ヤード・パー72>
今季の国内シニアツアー最終戦は、ファイナルラウンドが終了した。トータル6アンダー・首位タイでホールアウトした鈴木亨がグレゴリー・マイヤー(米国)をプレーオフで下し、2020年の「ISPS HANDA コロナに喝!シニアトーナメント」以来となるシニア5勝目を飾った。
トータル5アンダー・3位タイにシニアデビューの平塚哲二、塚田好宣。トータル4アンダー・5位タイには賞金ランキング1位の篠崎紀夫、小山内護、久保勝美が入った。
篠崎は賞金196万円を加算。今季通算獲得額を3408万1521円として、自身初の賞金王タイトルを獲得した。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports