<速報>松山英樹は「72」、予選通過圏内でフィニッシュ 金谷拓実は決勝R厳しい位置 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 V・ホブラン -9 2 T・グーチ -7 T・ハットン -7 R・マキロイ -7 5 B・ホーシェル -6 6 P・キジーア -3 M・レアード -3 B・ホスラー -3 C・ヤング -3 C・ハウエルIII -3 順位の続きを見る
松山英樹は「72」でホールアウト(撮影:GettyImages)
<アーノルド・パーマー招待 2日目◇4日◇ベイヒルC&L(米フロリダ州)◇7466ヤード・パー72>
米国男子ツアーの「アーノルド・パーマー招待」は2日目の競技が進行中。松山英樹は午後のスタートで、2バーディ・2ボギーの「72」で回り、トータル1オーバー、現時点で43位タイで終えた。
1番スタートの松山は8ホール連続でパーを並べると9番でボギー。折り返した直後の10番でもボギーを叩き予選通過が危ない位置に下降したが、その後は2バーディを奪い、なんとか予選通過を決める位置でフィニッシュした。
金谷拓実は3バーディ・5ボギーの「74」でトータル4オーバー。予選通過が厳しい位置でホールアウトした。
トータル9アンダーの首位にはビクトル・ホブランド(ノルウェー)が立っている。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports