女子単は中央大・伊藤が優勝 JR北海道勢も強さ見せる<卓球・全日本北海道予選>
国内大会 女子単は中央大・伊藤が優勝 JR北海道勢も強さ見せる<卓球・全日本北海道予選>
2021.10.19 文:ラリーズ編集部
<2021年度北海道卓球選手権大会 兼全日本予選(一般・ジュニアの部) 2021年10月8~10日・函館アリーナ>
2022年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2022年1月24日~1月30日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で全日本予選が開催されている。
10月8日~10日には、北海道で2021年度北海道卓球選手権大会兼全日本予選が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの代表者が決定した。実業団のJR北海道や、関東の大学生、札幌大谷などの強豪高校の選手らが代表を掴み取った。
代表者は以下の通り。
男子シングルス代表(8名)
水谷良紀(JR北海道)
佐藤佳輔(朝日大学)
長門樹(埼玉工業大)
荻原典和(北海道アスティーダ)
中野優(JR北海道)
宝利貴也(JR北海道)
名古屋幸希(駒大苫小牧高)
赤塚玲麻(大阪経済法科大)
女子シングルス代表(8名)
伊藤佑希子(中央大)
岡れいさ(JR北海道)
買手日菜(札幌大谷)
濱田唯奈(JR北海道)
高山結女子(日本大)
三橋愛可(JR北海道)
杉渕栞(JR北海道)
相良美寿希(札幌国際大)
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports