日本初フォーマットのトーナメント 石川遼は石坂友宏と同組に | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
今季初優勝を目指す石川遼(撮影:上山敬太)
<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 事前情報◇18日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7298ヤード・パー72>
日本初のプロアマ大会「[超コンパクト 石川遼のドライバースイング【連続写真】]()
今大会は4日間ともプロ2人に対してアマ2人の4人1組でラウンドし、プロはストロークプレー、アマチュアは最初の2日間がダブルス戦(ベストボール)で競い、プロの決勝ラウンドにあたる2日間で60人によるスクラッチ戦が行われる。プロは予選ラウンドを西コース、東コースそれぞれラウンドする。そんな変則フォーマットの組み合わせが18日(火)に発表された。
石川遼は石坂友宏とアマ2人とともに西コースの10番ティから7時52分にスタート。池田勇太はその1つ前の7時41分に小斉平優和とともにティオフする。
昨年のエキシビジョンの覇者・関藤直熙は東コースの10番ティから藤田寛之と8時52分にスタート。「JAPAN PLAYE[スコット・ビンセント]()(ジンバブエ)と東コースの1番ティから8時14分に出る。
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