6月末に帰国も 渋野日向子、次戦全米女子プロへの手ごたえと課題【一問一答】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
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Pos 選手名 Sco 1 笹生優花 -6 2 イ・ジョンウン6 -5 3 M・カン -4 M・ガン -4 5 フォン・シャンシャン -3 6 インビー・パーク -2 L・トンプソン -2 M・リード -2 9 畑岡奈紗 -1 A・ジュタヌガーン -1 順位の続きを見る
次戦全米女子プロへの手ごたえと課題は?(撮影:GettyImages)
<全米女子オープン 2日目◇4日◇ザ・オリンピッククラブ・レイクコース(米カリフォルニア州)◇6457ヤード・パー71>
「全米女子オープン」2日目、41位タイから上位進出を狙った渋野日向子だったが、1バーディ・6ボギーの「76」とスコアを5つ落としてトータル7オーバー。67位タイで予選落ちを喫した。以下、悔しいラウンドを終えての渋野の一問一答。
・初日から休む間もなく第2ラウンドを振り返って
いいショットでスタートできたので、バーディを決めたかったですけど、なかなか流れをつかむことができず最後まで終わってしまったという感じです。
・最初からチャンスにつけて、早めに1つでも入れば展開は違った?
どれか1個でも入ってくれたらなと思っていたんですけど、なかなかパターが入ってくれなかったですね。ショットがいいぶん、もっと悔しいというか、本当にどうにもできなかった。
・早い時間のラウンドで湿っていたところもあったと思うがグリーン上の感覚は?
そこまで考えることができないくらい、自分の問題だった。距離感の対応とかはぼちぼちできていたかなとは思っています。
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