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ジョン・ラームが独走首位で連覇に王手 松山英樹は第3ラウンド「79」で後退 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -12 P・キャントレー -12 3 B・グレイス -9 S・シェフラー -9 5 M・ホーマ -6 6 P・リード -5 キム・シウー -5 L・ハーバート -5 C・オルティス -5 10 A・ワイズ -4 順位の続きを見る

ジョン・ラームが大会連覇に王手をかけた

ジョン・ラームが大会連覇に王手をかけた(撮影:GettyImages)

ザ・メモリアルトーナメント 2日目◇4日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(米オハイオ州)◇7543ヤード・パー72>

初日の悪天候順延のため大幅にスジュールが遅れた米国男子ツアーは3日目のプレーが終了。第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われた。

マスターズ覇者・松山英樹のドライバースイング【連続写真】

第2ラウンドでホールインワンを記録した前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)が第3ラウンドで「64」をマークし、トータル18アンダーの単独首位で大会連覇に王手をかけた。

トータル12アンダーの2位タイにコリン・モリカワ(米国)と2019年大会覇者のパトリック・キャントレー(米国)がつけている。

松山英樹は第2ラウンドの残り4ホールと第3ラウンドをプレー。トータル3アンダーからスタートしたその第3ラウンドでは大きく崩れ、2バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの「79」で、トータル4オーバー・55位タイまで落とした。

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