ケガに悩んだ深堀圭一郎と今平周吾、アンダーウェア【C3fit】で今季に臨む
今平周吾と深堀圭一郎。普段ウエアで隠れているが、その下はモジモジ君のようになっていた!
株式会社ゴールドウインから「カラダのコンディショニングを整える『C3fit』を深掘圭一郎と今平周吾が着用して2017年シーズンの戦いに挑む」との連絡が届いた。
「弊社の『C3fit(シースリーフィット)』は深堀圭一郎プロ、今平周吾プロとのアドバイザリー契約を締結、国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」より『C3fit』を使用してツアーに参戦していただきます。深堀プロの『C3fit』使用アイテムは『マグフロートップス』『インスピレーションゲイター』で、今平プロは『マグフローコンディショニングベルト』と『インスピレーションゲイター』です」(同社広報)
機能性アンダーウェアは数多あるが、『C3fit』の最大の特長は家庭用永久磁石磁気を利用した管理医療機器であること。この辺りを選び抜いたのは、2人とも深刻なケガに悩まされた経験があるからに違いない。深堀は足裏のケガに始まり、昨年は両ヒジ痛に悩まされており、今回の契約に至ってこうコメント。
シード圏外、ケガとの戦い 48歳の深堀圭一郎「ここを越えれば先がある」
「『C3fit』は、年齢を重ねちょっとずつ反応が鈍くなってきた体の感覚を補ってくれます。自分の体を常に良い状態にキープできるよう日々の変化に対応して今シーズンの戦いに挑みますよ。マグフローのトップスは袖を通しやすく自然と肌に馴染み、体が楽になる感覚があります。プレー中は足元にかかるストレスを軽減させるために、ゲイターを使用して早くリカバリーできるようにしています。長時間立っているようなシーンでも姿勢や体のバランスをしっかり支えてくれる『C3fit』のアイテムが活躍していますね」(深堀圭一郎)
かたや、165センチの小兵ながら、初優勝に最も近い若手男子プロと期待される今平周吾。実は昨年腰痛に悩まされており、『マグフローコンディショニングベルト』を選んでいる。
「『C3fit』はシーズンを通して戦う上で欠かせない存在です。昨年はシーズン前半で腰のケガもありましたが、今年はフルで戦える体作りと日々のコンディショニングを整えてまずは初優勝を目指します。体のコンディショニングを整えるためにランニングやトレーニングでも『C3fit』のアイテムを活用しています。運転中や空き時間はコンディショニングベルトで腰をケア。長時間使用していても窮屈感が無く、腰がしっかり支えられています。ゲイターは、穿き心地が良くてプレー中の足元が安定し、上がり3ホールが楽になりました」(今平周吾)
体のメンテナンスを重視する両プロは、移動距離も長くてハードなツアー日程の中で戦う上で、プレー以外のシーンにおいても『C3fit』の製品を使用して常に体のコンディショニングを整えているとのこと。
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