木下稜介が香妻陣一朗にリベンジ? 「VISAの悔しさが少し晴れました」【スピーダーチャレンジ 2020】(No.164234) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
“リベンジ”成功の木下稜介 優勝賞金200万円を獲得した(撮影:福田文平)
<スピーダーチャレンジ 2020◇14日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)>
14日、藤倉コンポジット株式会社が主催する「[コーチは木下稜介と同じ 稲見萌寧の最新ドライバースイング【連続写真】]()
4アンダーの2位タイには、松田鈴英、香妻陣一朗、浅地洋佑、谷本蓮、太田祐一の5人が入り、イーグルポイントGC所属の片山晋呉は2アンダー・8位タイだった。なお、アマチュアシングル部門は森はなさん、アマチュアダブルス部門は村井忠行さん&山下ユナさんのペア、ジュニア部門は馬場咲希さんがそれぞれ優勝した。
[三井住友VISA太平洋マスターズ]()」ではトップタイで最終日を迎えながら、同じ『TR2』を使う香妻陣一朗に1打差で敗れ、ツアー初優勝を逃していた。
「今年はレギュラーツアーでずっと好調だったけど、勝つことができなかった。でも今年最後のこの試合で最高の終わり方ができて素直にうれしい。香妻選手が2位ということで、リベンジじゃないですけど、VISAの悔しさは少し晴れたところはあります。やはりレギュラーツアーで勝ちたいのが一番です」
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports