
<第72回夏季北信越学生卓球選手権大会 日程:8月25日~27日 場所:ANCアリーナ(長野県)>
8月27日、長野県のANCアリーナ(安曇野市総合体育館)で行われていた第72回夏季北信越学生卓球選手権大会の全日程が終了した。
男子団体では新潟産業大学が優勝。準決勝で、春季大会王者の新潟大学を破り、決勝では北陸大学に勝利した。殊勲賞には、春季王者で、今大会の団体戦で全勝した倉又夢歩(新潟産業大)が選出された。
男子シングルスでは、小林侑立(新潟産業大)が決勝で鈴木李空(新潟大)を破って優勝。男子ダブルスでは、清水海政/鈴木李空(新潟大)ペアが、決勝で春季王者の田口雅也/比嘉要太(新潟大)ペアに勝利して初優勝を飾った。
男子の各種目の結果は以下の通り。
男子団体
1位:新潟産業大学A
2位:北陸大学A
3位:新潟大学A
3位:新潟経営大学A
殊勲賞
倉又夢歩(新潟産業大)
新潟産業大学主将・倉又夢歩 コメント
自分として今回初めて団体戦での優勝ができてとても嬉しかったです。今年のインカレでは競った試合を負けてしまって悔しい思いをしたので、今回勝てて良かったです。
次の全日学では思い切ってプレーをし競った試合でも勝ち切れるように頑張りたいです。
男子シングルス
1位:小林侑立(新潟産業大)
2位:鈴木李空(新潟大)
3位:齋藤健(北陸大)
4位:菊池良威(北陸大)
5位:吉田蓮(新潟産業大)
6位:成川彰(北陸大)
7位:坂本虎次朗(北陸大)
8位:越智望雲(新潟大)
敢闘賞
該当者なし
小林侑立(新潟産業大) コメント
競る試合や苦しい場面が何度もありましたが、最後まであきらめずに戦い優勝することができてとても嬉しいです。練習してきたことを試合で出すことができて良かったです。
次は全日学に向けてさらに練習を頑張り、1試合でも多く勝って良い結果を残せるように頑張りたいです。
男子ダブルス
1位:清水海政/鈴木李空(新潟大)
2位:田口雅也/比嘉要太(新潟大)
3位:齋藤健/金澤宙(北陸大)
4位:大久保樹/清水咲汰(新潟大)
敢闘賞
該当者なし
清水海政/鈴木李空(新潟大)ペア コメント
清水海政:まず、優勝を目標にはしていましたが、本当に優勝できると思っていなかったので、とても嬉しいです。組み合わせを見た時は、全日学出場も難しいかなと思っていましたが、鈴木が「大丈夫です。絶対勝てます!」と言ってくれて、とても頼もしかったです。
また、先日行われた全国公での負けからお互いの課題を話し合い、改善に取り組んだことや今回対戦する相手の対策をしっかりと行ったことが今回の優勝につながったと思います。全日学では、一戦一戦全力で戦い、ランク入りを目指して頑張ります。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
鈴木李空:まずは目標の一つだった北信越でタイトルを取れて嬉しいです。昨年はこの大会を棄権してしまい、出場できなかった悔しさがあるので、今年はどんな組み合わせでも絶対に全日学に2種目通るという気持ちで臨み、それが今回の結果につながったと思います。
1週間前に全国公があり、準々決勝であまり良くない負け方をしてしまったのですが、そこで清水さんとお互いに思っていることを話し合い、見つけた課題をこの1週間で調整して大会に臨めたことも、今回の結果につながったと思います。
苦しい場面でも、お互いに考えて支えあいながらプレーできたことが良かったです。全日学では、一戦一戦しっかり向かっていき、ランク入りを目標に頑張りたいと思います。
応援ありがとうございました。
文:ラリーズ編集部
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