「北中米W杯」日本代表メンバー発表!守田未招集&ボランチ4枚の不安点

守田英正(写真:ANP Photo/アフロ)

守田英正(写真:ANP Photo/アフロ)
5月15日、北中米W杯に臨む日本代表メンバー26人が発表された。

発表直前の試合でハムストリングを負傷した三笘薫(ブライトン)が召集外となるなど不安も大きいが、守田英正(スポルティング)が選外となるなどボランチの選手枠の少なさも不安要素の1つだといえる。

北中米W杯に臨むメンバー26人

GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(パルマ)

DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シントトロイデン)
板倉滉(アヤックス)
渡辺剛(フェイエノールト)
冨安健洋(アヤックス)
伊藤洋輝(バイエルン)
瀬古歩夢(ル・アーヴル)
菅原由勢(ブレーメン)
鈴木淳之介(コペンハーゲン)

MF/FW
遠藤航(リバプール)
伊東純也(ヘンク)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
小川航基(NEC)
前田大然(セルティック)
堂安律(フランクフルト)
上田綺世(フェイエノールト)
田中碧(リーズ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
佐野海舟(マインツ)
久保建英(レアル・ソシエダ)
鈴木唯人(フライブルク)
塩貝健人(ヴォルフスブルク)
後藤啓介(シントトロイデン)

守田英正未招集、ボランチ4人という不安要素

長らく日本代表の主力だった守田英正だが、2025年以降は日本代表から遠ざかっていた。

それでも怪我からの復帰やコンディション回復以降はCL決勝トーナメントでプレーするなど安定したクオリティをキープしていた。

そんな守田が選外となったことで、司令塔タイプの選手が鎌田大地のみとなった。

田中碧も組み立ての出来る選手ではあるが、鎌田やと比べるとその質はワンランク下がると判断できる。

そのため、W杯期間中に鎌田が怪我やコンディション不良を起こしてしまうと、一気にチーム力が低下してしまうだろう。

さらに、ボランチの選手が4人しかしない点も不安要素だといえる。

その4人の内1人は怪我による長期離脱から実戦復帰していない遠藤航であるため、佐野海舟と鎌田大地、田中碧の内1人でもトラブルが起きれば駒不足となってしまうはずだ。

冨安健洋や板倉滉などもボランチでプレーすることは可能だが、W杯の舞台においてぶっつけ本番で起用すべきではないだろう。

守田の落選によるゲームメーカー不足やボランチの少なさが大きな問題に発展しないことを祈ろう。