
これも今年の箱根駅伝の5区の写真ですが、帝京大学の浅川侑大選手です。
これはリモートカメラを上のほうに仕掛けて撮ったものですが、この日はいい天気だったので、影の中に光が差し込んできれいに撮れたかなと思います。
今年の帝京大学は「奇跡の大逆転」と言われました。往路の序盤で大きく出遅れ、この5区は19位スタート。そこから浅川選手は2つ順位を上げて17位でゴールし、翌日の復路では少しずつ順位を上げて、最終的には9位でゴールし来年のシード権(10位以内)を獲得しました。
この5区の時点では優勝はおろか、通常ならばシード権獲得も絶望的な状況だったはず。しかし、決して諦めずにタスキをつなぎ9位に入ったのは、駅伝ならではの醍醐味を感じましたし、もう一つのドラマがありました。
岸本勉(きしもと・つとむ)1969年生まれ、東京都出身。
10年余りスタッフフォトグラファーとして様々な国内外のスポーツイベントを撮影。2003年に独立、「PICSPORT(ピクスポルト)」を設立。良くも悪くも人の記憶に残る写真を撮ることを心がけている。オリンピックは夏季冬季合わせて17大会、FIFAワールドカップは7大会、ほか国内外問わず様々なスポーツイベントを取材。国際スポーツプレス協会会員(A.I.P.S.)/日本スポーツプレス協会会員(A.J.P.S.)
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