
三笘薫(写真:新華社/アフロ)
北中米W杯まで1か月となり、サッカーファンの関心は欧州各国のリーグ戦から徐々にW杯へと移行してきている。
史上初となるベスト8進出を目指す日本代表も5月15日にメンバー発表が控えているだけに、日本のサッカーファンの多くが関心を寄せている。
しかし、怪我により出場が危ぶまれる選手も多く、万全の状態で大会に臨むことが難しくなってきており、不安感も高まっている。
森保監督は怪我人&コンディション不良の選手から何人を招集するのか
今季は多くの日本代表選手が大きな怪我を負っており、ベストメンバーを組める試合は1試合もなかった。
残念ながらこの負の連鎖は今もなお続いており、北中米W杯もベストから程遠い状態で戦うことになる。
・遠藤航 左足リスフラン靭帯断裂 実戦復帰間近
・三笘薫 左足ハムストリング負傷 怪我の程度は不明だがW杯に間に合わない可能性も
・冨安健洋 右足ハムストリング負傷 実戦復帰はしているもののコンディションは上がり切っておらず、再発のリスクも高め
・町田浩樹 左膝前十字靱帯断裂 実戦復帰間近
・南野拓実 左膝前十字靭帯断裂 ボールを使ったトレーニングを開始
・鈴木唯人 鎖骨骨折 手術したばかりだがW杯には間に合う可能性が高いと本人が述べている
このように多くの選手が怪我による離脱中もしくは復帰しているもののコンディションが上がっていない状態となっている。
しかし、日本のW杯初戦は6月14日(オランダ戦)であり、決勝トーナメント初戦が6月30日、7月1日であることを考えると、上記の選手たちもベストコンディションまで上げていける可能性もある。
ただし、「怪我の再発」や「コンディションが上がり切らない」といったリスクもあるため、全員を招集するのはリスキーだといえるだろう。
そういった意味では、不安のある選手は2~3人程度にとどめておくべきではないだろうか。
左シャドーでは南野拓実は間に合わないと判断し三笘薫と鈴木唯人のどちらかを選出し、キャプテンの遠藤航の選出と冨安健洋と町田浩樹のどちらかを選出するといった選択が現実的だと考えられるだろう。
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