
写真:ウーデゴール(ロイター/アフロ)
プレミアリーグも今週末に27節が行われるなど、いよいよシーズンも終盤となってきている。
首位のアーセナルはトッテナムとNLD(ノースロンドン・ダービー)を行うが、優勝するために絶対に勝利しておかなければならない試合だといえるだろう。
前倒しで行われたウルブス戦の引き分けで足踏みのアーセナル
毎シーズン終盤になると弱さが露呈するアーセナルだが、今季もやはりその悪癖が顔を出し始めている。
2月12日に行われた第26節のブレントフォード戦を1-1で引き分けたアーセナルは、18日に前倒し開催となった第31節のウルヴァーハンプトン戦も2-2で引き分けた。
2試合連続引き分けという結果も痛いが、最下位のウルブス相手に引き分けてしまったことでチームの勢いを停滞させてしまったといえるだろう。
消化試合数が1つ多い状態で2位のマンチェスター・シティとの差は「5」となっているため、今節は勝利必須となる。
監督交代後初の試合となるトッテナム
今節はNLDの試合という重要な試合であり、首位堅守のためにも勝たなければならないわけだが、間違いなく難しい試合となるだろう。
順位からすれば16位のチーム相手にホームで勝利する確率は高いと考えられるが、トッテナムはトーマス・フランク監督を解任しイゴール・トゥドール氏を招へいしており、モチベーションが非常に高くなっている。
ビッグ6に名を連ねているクラブゆえに現在の順位はプライド的に許さないはずだ。
今季は不甲斐ないシーズンとなってしまうが、名門復活に向けて新監督と共に今季終盤は勝ち星を積み重ねたいところだろう。
監督が代わることでグッと勝率が上がるクラブは多い。(今季のレアル・ソシエダが良い例)
アーセナルにとっては宿敵という難しさもあるが、新監督になったことでさらに難しい試合になるといえる。
ウーデゴールとハヴァーツが今節復帰する可能性もあり
大一番となるトッテナム戦だが、この試合にキャプテンのウーデゴールとハヴァーツが出場する可能性もある。
『CBSスポーツフットボール』のJames Benge特派員がX(旧Twitter)にポストしており、もしも2人が戦列復帰となればアーセナルとしては心強い。
果たしてこの重要な局面で行われるNLDでアーセナルは勝ち点3を奪えるのか、注目だ。
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