
笑顔でプロアマを楽しむ狩野舞子と稲森佑貴【写真:狩野舞子のInstagram(@kanochan715)より】
日本代表としても活躍した元バレーボール選手の狩野舞子が自身のインスタグラムを更新。6日に兵庫県で開幕した国内男子ツアー「ACNチャンピオンシップ」のプロアマに参加、稲森佑貴と同組でラウンドしたことを投稿した。
狩野は「日本一曲がらない男」の異名を持つ稲森を「9季連続フェアウェイキープ率1位 ゴルフをされる皆さんならこれがどれだけ凄いことか分かりますよね」「曲がらないって本当すごい!!」と大絶賛。この日も「素晴らしいスイングで私たちの組を助けてくれました」と感謝していた。
その一方で「私は飛んだり曲がったりワンタッチしたり忙しかった」と自分のプレーを振り返ったが、「同組の皆さんのお陰でとても楽しくラウンドさせてもらいました ありがとうございました!」とプロアマを大いに楽しんだようだ。
投稿では大会名を記したボードの前での2ショットや、安定感抜群の稲森のドライバーショットの動画などを公開。そして狩野の爽やかな笑顔の後、最後は「え~っ!」と心配そうにボールの行方を見つめる表情の写真だった。
投稿を見たファンも「最後の写真…後が気になるわ~ リアクションではOBかな?」とボールの行方に興味を持っている様子だった。
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