<中間速報>権藤可恋が単独首位 西山ゆかり、竹山佳林1差追走

単独首位で後半に入っている権藤可恋(撮影:GettyImages)

<中国新聞ちゅーピーレディース 2日目◇20日◇芸南カントリークラブ(広島県)◇6530ヤード・パー72>

国内女子下部ステップ・アップ・ツアーの第2ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、権藤可恋がトータル7アンダー・単独首位に立っている。

1打差2位タイに西山ゆかりと竹山佳林。2打差4位タイには照山亜寿美、丹萌乃、吉川桃、北村響、岩橋里衣、山田成美、セキ・ユウティン(中国)が続いている。

アマチュアの中村心はトータル4アンダー・11位タイ。レギュラーツアー通算13勝の成田美寿々はトータル3アンダー・21位タイで後半をプレーしている。

先週の「山陽新聞レディース」最終日に「60」を叩き出して優勝した木下彩は、トータル1アンダー・39位タイでバックナインを回っている。

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