【待望のブラックが登場】大定番のツインバーナーにマットな「新色」が仲間入り

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燕三条で生まれた国内初の「CB缶式ツインバーナー」

「ユニフレーム」は、ものづくりの町・新潟県の燕三条で1985年に誕生したアウトドアブランド。今ではテントやタープ、テーブルウェアなども製造していますが、「UNIFLAME=ユニークな炎」という名前の通り、バーナーや焚き火台といった炎にまつわるギアを主力としています。

特に、CB缶(カセットガス)式のツインバーナーを売り出したのは国内初で、初代「US-2000」から7代目となる現行機種「US-1900」まで、作り続けること34年。「US-1900」は2023年9月時点の生産台数が75,000台と、愛用者が増え続ける大ヒット商品として知られています。

※燃料には、ユニフレーム専用と表記のあるカセットガスを使用してください


「パワーブースター」で安定した火力を実現

ユニフレームツインバーナーUS-1900の特徴の一つが、パワーブースター(過温器)の搭載。カセットガス装着部の銅製ブースターが火口の熱をガス缶に伝えることで、低温時の出力ダウンを防止して安定した火力を持続。同社のプレミアムガス使用時は約3,900kcalの高出力で約45分間燃焼させ続けることが可能です。

もちろん火力調整も可能でとろ火にもできるため、一気に焼きたいお肉もじっくり煮込みたいカレーやシチューも自由自在!


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