
右足から左足に体重移動するのは危険!でも体重移動は必須、ではどうすれば?
体をスムーズに回すには体重移動が不可欠だが、足から足への移動は危険が伴う。蝉川泰果はお尻を使うのが正解だと話す。詳しく教えてもらった。
体をスムーズに回すには体重移動が不可欠だが、足から足への移動は危険が伴う。蝉川泰果はお尻を使うのが正解だと話す。詳しく教えてもらった。
賞金ランク1位をひた走る中島啓太。“クラブ当て素振り”で体の回し方を日々チェックするという。詳しく教えてもらおう。
ラウンド中に40、50、60ヤードといった距離が残ることは意外に多い。アプローチとしては長く、ショットとしては短いこの中途半端な距離はどう対応すればいいのだろう。今回はツアープロ屈指の業師、河野晃一郎に1ピン以内にピッタリくっつけて、寄せワンが取れる秘訣を伝授してもらったぞ。
伊藤園レディスで通算6勝目を飾った西郷真央。そのスイングをひも解いてみよう。
木村彩子がフェアウェイキープ率上位に名を連ねる「曲がらないドライバー」の秘訣を詳しく教える。『トッププロレッスン K's STUDIO』木村彩子編より(撮影日:2022年10月10日)
ボールを長く押し込み、ビシッとラインを出す最大の秘訣とは?
上田桃子が理想とするスイングは、腕が竹トンボの羽根のように、体の回転に対してついてくること。そのために両腕の三角形を固定してハーフスイングで打つ練習をひたすら続けている。
今回のテーマは、アメリカのアスリートが武器にするというパフォーマースキル。これを実践すれば、あなたのメンタルスキルはさらにアップするはずだ。
スライスに悩んでいる人はとても多いはずです。特にティショットで大きく右に曲げてスライスを打ってしまい、OBなどのトラブルで大叩きをした経験はありますよね。例え曲がってもコース内におさまれば、スコアメイクにも役立ちます。 スコアを劇的に改善したい人やドライバーでティショットする時にスライスの曲がりを抑えて気持ちよく真っすぐ打ちたい人は、これから説明するコツをぜひ試してみてください。
稲見萌寧がパーオン率を上げるために取り組んできた練習法を公開。『稲見萌寧 目指せパーオン率80%オーバー!!ピンを狙うアイアンショット』より