卓球
女子複優勝の枝廣愛、2冠達成なるか 男子は専修大が7人ランク入り<関東...
15日、関東学生卓球選手権は2日目を終えた。
15日、関東学生卓球選手権は2日目を終えた。
15日、WTTコンテンダーリマは2日目を迎え、各種目で予選が終了。男子シングルスでは吉山僚一(愛工大名電高)と鈴木颯(愛工大名電高)が本戦出場を決めた。
15日、WTTコンテンダーザグレブは大会3日目を迎え、各種目の予選が終了。本戦出場選手が確定した。
16日、令和4年度関東学生卓球選手権の最終日が行われた
16日、令和4年度関東学生卓球選手権の最終日が行われた
15日、卓球ノジマTリーグ女子・九州アスティーダは、2022-2023シーズン出場選手として、加藤美優と契約締結したことを発表した。
14日、WTTコンテンダーザグレブは大会2日目を迎え、佐藤瞳(ミキハウス)がKIM Nayeong(韓国)にゲームカウント1-3で敗れた。
14日、WTTコンテンダーリマが開幕し、男子シングルス予選1回戦で英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)がルボミール・ピシュティ(スロバキア)を下して2回戦へ駒を進めた。
6月4、5、12日には、京都府でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では古閑慎也(東山高)が、女子では杉永百々香(龍谷大平安高)が3種目で1位に輝いた。また、男子は東山高校、女子は龍谷大平安高校が本戦出場枠を独占した。
14日から16日にかけて、令和4年度関東学生卓球選手権が開催される。男女シングルスとダブルスの計4種目が行われる今大会には、前年度の王者や今年入学したルーキー選手らが多数出場する。