卓球
張本智和、“南米の星”に完勝で決勝進出 世界王者との対戦へ<卓球・WTTカ...
6日、WTTカップファイナルは3日目を迎え、男子シングルス準決勝に張本智和(木下グループ)が登場
6日、WTTカップファイナルは3日目を迎え、男子シングルス準決勝に張本智和(木下グループ)が登場
6日、WTTカップファイナルは2日目を迎え、男女シングルスの準決勝が行われた。
6日、秋季関東学生卓球リーグ女子一部の第5戦が行われた。現時点では、中央大が5戦5勝と全勝中で、専修大が4勝1敗で追いかける結果となっている。
7日、WTTカップファイナルは最終日を迎え、男子シングルス決勝に張本智和(木下グループ)が登場。樊振東(ファンジェンドン・中国)に1-4で敗れ、準優勝を飾った。
6日、秋季関東学生卓球リーグ男子一部の第5戦が行われ、専修大学が中央大学との全勝対決に勝利し、5勝0敗で単独首位に躍り出た。
4日と5日の2日間にわたって、日本卓球リーグの上位進出チームによるプレーオフ、JTTLファイナル4が開催された。男子は東京アートが、女子は中国電力が総合優勝を飾った。
5日、WTTカップファイナルは2日目を迎え、男女シングルスの1回戦と準々決勝が行われた。
11月23日に東海学生卓球各部別大会が名古屋市名東スポーツセンターで、26日から28日にかけて東海学生秋季リーグ戦がパロマ瑞穂アリーナで行われた。
6日、WTTカップファイナルは3日目を迎え、女子シングルス準決勝に早田ひな(日本生命)が登場。孫頴莎(スンイーシャ・中国)にゲームカウント1-4で敗れ、決勝進出とはならなかった。
5日、WTTカップファイナルは2日目を迎え、男子シングルス1回戦に張本智和(木下グループ)が登場。マティアス・ファルク(スウェーデン)に3-0のストレートで勝利し、準々決勝進出を決めた。