町飛鳥「ファースト卓球部が見られるのは全日本実業団ならでは」
ダイナミックな両ハンドと、安定感のあるラリーでオールラウンドなプレーが特徴の町飛鳥。 Tリーグでは岡山リベッツで戦いつつ、昨年からファーストに所属、今回ファースト所属としては初めての全日本実業団に臨む町に話を聞いた。
ダイナミックな両ハンドと、安定感のあるラリーでオールラウンドなプレーが特徴の町飛鳥。 Tリーグでは岡山リベッツで戦いつつ、昨年からファーストに所属、今回ファースト所属としては初めての全日本実業団に臨む町に話を聞いた。
6月25、26日の二日間に渡り、いしかわ総合スポーツセンターにて第一回全国百万石オープン卓球大会(小学生の部)が開催された。
21日、卓球Tリーグ男子のT.T彩たまは、上村慶哉と2022-2023シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
27日、卓球日本代表の平野美宇(木下グループ)が、自身のInstagramを更新。元NMB48でタレントの明石奈津子との2ショットを公開した。
誰もが羨むボールタッチセンスと、巧みな試合展開、そして涼し気なスタイルを身に纏う松平健太(ファースト)。 松平健太らしい率直な表現で、自分の卓球を変えた契機や、全日本実業団に向けての意気込みを語ってくれた。
26日、WTTフィーダーオトーチェッツは最終日を迎え、男女シングルス決勝までと男女ダブルス決勝が行われた。
6月3~6日には、青森県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では、五輪メダリストの水谷隼氏や丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)らを輩出した名門・青森山田高校から、鳥谷部光優と川嶋健太の2選手が、シングルスとダブルスで代表権を獲得した。
5月7、8日、6月4、5日には、徳島県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。学校対抗では、県立城南高校が男女揃って代表権を獲得した。また、全日本選手権ジュニアの部に出場した竹内聖貴(徳島商業高)と勝江悠斗(城南高)は個人種目でも代表権を獲得した。
26日、2022年前期日本卓球リーグ和歌山大会は最終日を迎え、男子1部第7戦が行われた。
25日、WTTフィーダーオトーチェッツは6日目を迎え、男女シングルス準々決勝までと男女ダブルス準決勝・混合ダブルス決勝が行われた。