張本/早田ペアが圧巻のV 女子シングルス決勝は“みうみま”対決に<卓球・W...
18日、WTTコンテンダーザグレブは大会6日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。
18日、WTTコンテンダーザグレブは大会6日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。
18日、WTTコンテンダーリマは5日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。
日本卓球協会は19日、オンライン記者会見を開き、2022年度評議員会および臨時理事会にて決定した新役員を発表した。
17日、WTTコンテンダーザグレブは大会5日目を迎え、男女シングルス2回戦と男女ダブルス準々決勝、混合ダブルス準決勝が終了した。
6月4~6日には、大分県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では高橋拓己(明豊高)、女子では梅木ちとせ(明豊高)が3種目で1位に輝き、本戦出場権を獲得した。その他にも、男女ともに明豊高校勢が代表枠を多数獲得した。
5月28日、29日、第91回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北海道予選 兼 第55回会長杯争奪卓球大会が行われ、男子では札幌大学、女子では札幌国際大学がそれぞれ団体で優勝した。
17日、WTTコンテンダーリマは4日目を迎え、男女シングルス2回戦と男女・混合ダブルス準々決勝が終了した。
16日、WTTコンテンダーザグレブは大会4日目を迎え、男女シングルス1回戦と男女・混合ダブルスの1回戦が終了した。
16日、関東学生卓球選手権は最終日を迎え、男女シングルスの決勝戦まで試合を終えた。男子シングルスでは阿部悠人(専修大)が、女子シングルスでは枝廣愛(中央大)がそれぞれ初優勝を飾り、ダブルスと合わせて2冠を達成した。
16日、WTTはWTTシリーズの大会である「チャンピオン」を7月に開催し、7月11日~24日に開催予定だった「グランドスマッシュ」ブダペスト大会の日程を変更することを発表した。