宇都宮文星女子・東川羽菜が単複で1位通過 学校対抗は真岡女子が代表に<...
6月20、21、23日には、栃木県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、宇都宮文星女子高校の東川羽菜がシングルスとダブルスで1位に輝き、本戦出場権を獲得した。また、学校対抗では真岡女子高校が代表権を獲得した。
6月20、21、23日には、栃木県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、宇都宮文星女子高校の東川羽菜がシングルスとダブルスで1位に輝き、本戦出場権を獲得した。また、学校対抗では真岡女子高校が代表権を獲得した。
5月27~29日には、新潟県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。学校対抗では、男子は開志国際高校が、女子は新潟産業大附属高校が代表権を獲得した。また、新潟産業大附属高校の山岸愛菜と山岸唯菜はそれぞれ3種目で本戦出場権を獲得した。
チキータ、ストップ、ツッツキなどのレシーブ技術が多用される中でフリックは軽視されがちです。しかし、軽視されがちだからこそ使いこなすことができれば大きな武器になります。「これができると試合が変わる!脱中級者講座」の第17回では、3種類のフリックのコツと練習法を、加藤コーチの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。
11日から17日までの7日間に渡って、WTTスターコンテンダーブダペストが開幕する。今大会には張本智和(IMG)、石川佳純(全農)ら日本代表選手も参加する予定となっている。
7日、卓球日本代表の早田ひな(日本生命)が自身のインスタグラムで、22歳の誕生日を迎えたことを報告した。
卓球Tリーグ男子・木下マイスター東京は8日、世界ランキング4位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)と2022-2023シーズンの所属契約を締結したことを発表した。
6月15~17日には、北海道でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、札幌大谷高校の岡るるが3種目で1位通過を果たした。男子では、駒澤大附属苫小牧高校の荒井正明が3種目で本戦出場権を獲得した。
6月11、12、18日には、山梨県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では、甲府工業高校の時田壮が3種目で本戦出場権を獲得した。女子では、日本代表・平野美宇(木下グループ)の妹である平野亜子(甲府西高)がシングルスで代表権を獲得した。
6月17~19日には、茨城県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では大成女子高校の鈴木碧衣と田尻菜奈実が3種目で本戦出場権を獲得した。男子では、全国高校選抜ベスト8の明秀日立高校が学校対抗で代表権を獲得し、助川宏成(明秀日立高)は3種目で本戦出場権を獲得した。
6月4~7日には、秋田県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では、秋田商業高校の小田島拓翔が3種目で1位に輝いた。女子でも秋田商業高校の真坂華奈、髙橋心澄美、大島美佑の3選手が本戦出場権を獲得した。