宮古、糸満が学校対抗で本戦へ 男子単は県立高校選手が1位通過<卓球・イ...
6月4~6日には、沖縄県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子学校対抗では宮古高校、女子学校対抗では糸満高校が本戦出場権を獲得した。また、男子シングルスでは県立那覇高校の久保田新望が1位通過を果たした。
6月4~6日には、沖縄県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子学校対抗では宮古高校、女子学校対抗では糸満高校が本戦出場権を獲得した。また、男子シングルスでは県立那覇高校の久保田新望が1位通過を果たした。
19日、WTTコンテンダーリマは最終日を迎え、男女シングルス決勝と男女ダブルス決勝が終了。笹尾明日香/森さくら(日本生命)ペアが女子ダブルスで優勝を果たし、WTTシリーズ3大会連続優勝を飾った。
18日、WTTコンテンダーザグレブは大会6日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。
18日、WTTコンテンダーリマは5日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。
日本卓球協会は19日、オンライン記者会見を開き、2022年度評議員会および臨時理事会にて決定した新役員を発表した。
17日、WTTコンテンダーザグレブは大会5日目を迎え、男女シングルス2回戦と男女ダブルス準々決勝、混合ダブルス準決勝が終了した。
6月4~6日には、大分県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では高橋拓己(明豊高)、女子では梅木ちとせ(明豊高)が3種目で1位に輝き、本戦出場権を獲得した。その他にも、男女ともに明豊高校勢が代表枠を多数獲得した。
5月28日、29日、第91回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北海道予選 兼 第55回会長杯争奪卓球大会が行われ、男子では札幌大学、女子では札幌国際大学がそれぞれ団体で優勝した。
17日、WTTコンテンダーリマは4日目を迎え、男女シングルス2回戦と男女・混合ダブルス準々決勝が終了した。
16日、WTTコンテンダーザグレブは大会4日目を迎え、男女シングルス1回戦と男女・混合ダブルスの1回戦が終了した。