【Tリーグ】琉球アスティーダ、2020全日本王者・宇田幸矢と契約更新
卓球Tリーグ・男子の琉球アスティーダは14日、2020年全日本選手権男子シングルス優勝の宇田幸矢との2021-2022シーズン(4thシーズン)の契約に合意したことを発表した。
卓球Tリーグ・男子の琉球アスティーダは14日、2020年全日本選手権男子シングルス優勝の宇田幸矢との2021-2022シーズン(4thシーズン)の契約に合意したことを発表した。
6月17日から20日にかけて、アジア卓球選手権の日本代表選考会が千葉県の旭市総合体育館で行われる。アジア選手権では男女団体、男女シングルス、男女ダブルス、そして混合ダブルスの計4種目が行われるが、この選考会では男子4名、女子2名が団体とシングルスで代表権を得ることができる。また、ダブルスは代表人数を8名以内としている。
専修大学卓球部女子のエース・木村香純に話を聞いた。
全国農業協同組合連合(JA全農)は、18日、JAタウンの公式アンバサダーに就任した全農所属・卓球日本代表の石川佳純が出演する、「父の日」にちなんだスペシャルムービー「石川 佳純 父の日企画『お父さんの欲しいものを当てよう』」を公開した。
今回は、専修大学卓球部女子の練習にお邪魔し、加藤充生樹監督、エースの木村、ルーキーの出澤に話を伺った。まずは加藤監督に専修大学の特徴や期待の選手を聞いた。
選考会初日となった17日は、女子シングルスの予選リーグから決勝トーナメントの1回戦までが行われた。予選リーグではグループBとグループGで全員が1勝1敗で並び、グループBでは木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が、グループGでは庄司有貴(中国電力)が予選リーグ敗退と波乱の幕開けとなった。
現代卓球において上級者にとって必須の技術となったチキータからさらにもう一歩先を行くこのチキップを身に付ければあなたも上級者の仲間入りができるかもしれません。 「これができると試合が変わる!脱中級者講座」の第13回では、チキップのコツと練習法を、神戸TCスタジオの吉田和也さんの技術指導を通して詳しく見てみましょう。
6月17日から20日にかけて、アジア卓球選手権の日本代表選考会が千葉県の旭市総合体育館で行われる。アジア選手権では男女団体、男女シングルス、男女ダブルス、そして混合ダブルスの計4種目が行われるが、この選考会では男子4名、女子2名が団体とシングルスで代表権を得ることができる。また、ダブルスは代表人数を8名以内としている。
6月5日、6日、13日、14日には、岡山県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。
卓球日本代表候補選手の長﨑美柚(日本生命)が15日、自身の19歳の誕生日にTwitterを更新した。