男子は3校が代表分け合う 女子は和洋国府台・陳ヶ尾が3冠達成<卓球・イ...
6月11~13日、15、16、19日には、千葉県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では陳ヶ尾真子(和洋国府台女子高)が3冠を達成した。
6月11~13日、15、16、19日には、千葉県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では陳ヶ尾真子(和洋国府台女子高)が3冠を達成した。
2021年度前期日本卓球リーグがバルドラール浦安アリーナ(浦安市総合体育館)にて23日開幕する。日本卓球リーグ実業団連盟が主催する日本卓球リーグは、前期と後期の2回、それぞれ総当りで行われるリーグ戦で、1977年から続く歴史ある国内リーグ大会だ。
プロ卓球コーチの原田隆雅氏(礼武卓球道場)が推奨する「有利な展開に持ち込む6種類のサーブ」とは?
今回は多球練習の球出し側のコツというテーマでお話していく。
12日、20日、21日の3日間にわたって関東学生新人戦が行われた。初日は埼玉県の新座市総合体育館で男女ダブルスの3回戦まで、20日は神奈川県の横浜武道館に会場を移し男女ダブルスの決勝までと男女シングルスの3回戦まで、最終日の21日には男女シングルスの決勝までが行われた。
12日、20日、21日の3日間にわたって関東学生新人戦が行われた。初日は埼玉県の新座市総合体育館で男女ダブルスの3回戦まで、20日は神奈川県の横浜武道館に会場を移し男女ダブルスの決勝までと男女シングルスの3回戦まで、最終日の21日には男女シングルスの決勝までが行われた。
6月17日から20日にかけて、アジア卓球選手権の日本代表選考会が千葉県の旭市総合体育館で行われている。アジア選手権では男女団体、男女シングルス、男女ダブルス、そして混合ダブルスの計4種目が行われるが、この選考会では男子4名、女子2名が団体とシングルスで代表権を得ることができる。
札幌大学の男子には、インターハイや全日本ジュニア出場経験のある平岡稜真(旭川実業高校出身)や高校選抜シングルス出場の細田卓良(甲府南高校)らが加入した。また、女子は札幌大谷高校から3名、明徳義塾高校から1名と強豪校から選手が入学している。
北海道学生卓球連盟は12日、19日に第54回会長杯争奪卓球大会を開催した。12日は団体の部が行われ、男子は札幌国際大学A、女子は札幌大学Aが優勝を飾った。
低く切れた下回転はシンプルなサーブながら、いざというときに一番頼りになるサーブです。 「これができると試合が変わる!脱中級者講座(瀬能クラブ・瀬能吉紘コーチ)」の第3回では、低く切れた下回転サーブを出すコツと練習法を、瀬能クラブの瀬能吉紘さんの技術指導を通して詳しく見ていきましょう。