【Tリーグ】TOP名古屋、13歳の小塩悠菜と選手契約を更新
18日、卓球Tリーグ女子のトップおとめピンポンズ名古屋は、小塩悠菜と2022-2023シーズンの選手契約で合意に至ったことを発表した。
18日、卓球Tリーグ女子のトップおとめピンポンズ名古屋は、小塩悠菜と2022-2023シーズンの選手契約で合意に至ったことを発表した。
新年度が始まり、高校や大学卓球界で活躍していた選手たちが次々と日本リーグ加盟チームへの加入を決めた。今回は、女子1部リーグ、2部リーグに参戦している実業団に加入した新人選手を紹介する。
17日、卓球日本代表の平野美宇(木下グループ)が自身のインスタグラムを更新。甲子園球場をバックに、プロ野球の阪神vs巨人戦の始球式前の写真を公開した。
16日、石川佳純(全農)が「全農presents 石川佳純47都道府県サンクスツアーin福島」に登場し、実技指導やトークショーを行った。
16日、関西学生新人大会は大会2日目を迎え、女子団体準々決勝が終了。今大会第2シードの神戸松蔭女子学院大は、優勝候補の関西学院大Aと対戦し、1年生の鶴岡美菜(愛み大瑞穂高出身)らの活躍で勝利を収めた。
16日、関西学生新人大会は大会2日目を迎え、女子団体準々決勝が終了。関西学生リーグ2部に所属する千里金蘭大は、同じく2部に所属する大阪成蹊大と対戦し、マッチカウント3-1で勝利を収めた。その他、4強入りしたチームは全て1部リーグ所属の学校となっており、千里金蘭大Aは2部リーグ唯一のベスト4入りを果たした。
16日、関西学生新人大会は大会2日目を迎え、男子団体準決勝が終了。同志社大Aは関西大Aと対戦し、齋木侑京(帝塚山高出身)ら1年生3選手が白星を掴み、マッチカウント3-1で勝利を収めた。
16日、関西学生新人大会は大会2日目を迎え、男子団体準々決勝が終了。昨年の王者・関西学院大Aは立命館大Aと対戦し、1年生の葛西啓功と佐藤匠海がそれぞれシングルス、ダブルスで勝利する活躍を収め、マッチカウント3-2で勝利した。
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16日、関西学生新人大会は大会2日目を迎え、男子シングルス2回戦が終了。2回戦からはシード選手が登場し、葛西啓功(関学大)、刘唯一(大経法大)、人見航希(関西大)らが順当に勝ち上がった。