卓球
慶誠・坂﨑涼帆と川村碧子が3種目で本戦へ 佐藤優朔は3種目で1位通過<卓...
6月3~6日には、熊本県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では慶誠高校の坂﨑涼帆と川村碧子が3種目で本戦出場権を獲得した。男子では佐藤優朔(慶誠高)が3種目で1位通過を果たし、石山朋弥(慶誠高)と塚﨑大地(慶誠高)も、3種目で本戦切符を掴み取った。
6月3~6日には、熊本県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では慶誠高校の坂﨑涼帆と川村碧子が3種目で本戦出場権を獲得した。男子では佐藤優朔(慶誠高)が3種目で1位通過を果たし、石山朋弥(慶誠高)と塚﨑大地(慶誠高)も、3種目で本戦切符を掴み取った。
6月3~5日には、山形県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では鶴岡東高校が学校対抗を制し、16年連続でのインターハイ本戦出場を決めた。女子では、全日本選手権ジュニアの部にも出場した花輪日菜(山形城北高)が、3種目で本戦出場権を獲得した。
16日、卓球日本代表の長﨑美柚が自身のInstagramを更新し、20歳の誕生日を迎えたことを報告した。
15日、関東学生卓球選手権は2日目を終えた。
15日、WTTコンテンダーリマは2日目を迎え、各種目で予選が終了。男子シングルスでは吉山僚一(愛工大名電高)と鈴木颯(愛工大名電高)が本戦出場を決めた。
15日、WTTコンテンダーザグレブは大会3日目を迎え、各種目の予選が終了。本戦出場選手が確定した。
16日、令和4年度関東学生卓球選手権の最終日が行われた
16日、令和4年度関東学生卓球選手権の最終日が行われた
15日、卓球ノジマTリーグ女子・九州アスティーダは、2022-2023シーズン出場選手として、加藤美優と契約締結したことを発表した。
14日、WTTコンテンダーザグレブは大会2日目を迎え、佐藤瞳(ミキハウス)がKIM Nayeong(韓国)にゲームカウント1-3で敗れた。