戸上隼輔、3戦全勝で代表権獲得 決勝は野田学園OB対決に<卓球・アジア競...
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。男子予選リーグ第3試合が行われ、グループAでは戸上隼輔(明治大)が及川瑞基(木下グループ)をフルゲームの末下し、3戦全勝で予選リーグ1位通過が確定。決勝進出と共に、アジア競技大会男子団体代表権を獲得した。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。男子予選リーグ第3試合が行われ、グループAでは戸上隼輔(明治大)が及川瑞基(木下グループ)をフルゲームの末下し、3戦全勝で予選リーグ1位通過が確定。決勝進出と共に、アジア競技大会男子団体代表権を獲得した。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。女子予選リーグ第3試合が行われ、グループAでは木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が東京五輪代表の伊藤美誠(スターツ)をゲームカウント4-2で下し、決勝進出を決めた。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎え、東京五輪代表の平野美宇(木下グループ)が木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)をストレートで下し、優勝を果たした。
10日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会は2日目を迎えた。リオ五輪代表の吉村真晴(愛知ダイハツ)が今年1月の全日本選手権王者の戸上隼輔(明治大)をゲームカウント4-3で下し、優勝を果たした。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。試合開始に先立って男女予選リーグのグループ分けが公開され、男子では篠塚大登(愛知工業大)、女子では長﨑美柚(日本生命)の棄権が発表された。
今回はTOP32で2~8位の選手と強化本部から推薦された選手がシングルスの1枠と団体の4枠を争うことになる選考会の見どころを解説する。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。男子予選リーグ第2試合が行われ、吉村真晴(愛知ダイハツ)が横谷晟(愛知工業大)をゲームカウント4-1で下し、予選リーグ2勝目を挙げた。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。男子予選リーグ第1試合が行われ、愛知工業大学出身の松下大星(クローバー歯科カスピッズ)が世界選手権代表に内定している"後輩"・横谷晟(愛知工業大)に、ゲームカウント4-0のストレートで快勝した。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。女子予選リーグ第2試合が行われ、グループAでは伊藤美誠(スターツ)と木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が、グループBでは佐藤瞳(ミキハウス)と平野美宇(木下グループ)がそれぞれ2勝目を挙げ、グループ2位以上を確定させた。
9日、第19回アジア競技大会卓球競技代表候補選手選考会が開幕。女子予選リーグ第1試合が行われ、平野美宇(木下グループ)が石川佳純を4-0で下して、白星スタートを果たした。