
タイトリスト、国内男子メジャー第二戦は6カテゴリでNo.1!暫定首位の米澤...
国内男子メジャー第二戦、ダレルサーベイ調べのツアーレポート速報。
国内男子メジャー第二戦、ダレルサーベイ調べのツアーレポート速報。
1980~90年代に活躍し、米女子ツアー賞金女王にも輝いた岡本綾子だが、そのスイングを今どきの女子プロたちは大いに参考にしているという。どの点を意識しているのか? 直撃取材した。
米国PINGと米国アクシネット社のツアーレポート。
「ブリヂストンレディス」で初日からの首位を守り切り、佐久間朱莉が2勝目を飾った。初優勝までに何度も苦い思いをしてきたが、4月の初優勝からわずか1カ月で2勝目を挙げてみせた。初優勝でつかんだ自信が「2勝目につながった」と本人が話すように、「最終日は2人のデッドヒートとなりましたが、優勝を経験したことで気持ちにゆとりがあるように見えた」というプロコーチの南秀樹に、身長155センチと小柄ながら、ドライビングディスタンスは244.06ヤード(17位)と飛距離が出る理由を聞いてみた。
プロ21年目の39歳、藤田さいき。通算6勝を挙げ、今季は日本勢の最年長シード選手として今も第一線で戦う。今季国内メジャー初戦の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」では、プレーオフで申ジエに敗れたものの、体調不良の中、最後まで戦い抜いたのは記憶に新しい。今年40歳になる藤田が選んだ14本に迫ってみた。
「Sky RKBレディスクラシック」で、神谷そらがツアー通算3勝目を飾った。一時はトップと4打差を付けられながら、3連続バーディで1打差に迫ると、最終18番ホールではイーグルを奪取。「劇的な勝利だった」と振り返るのはプロコーチの南秀樹だ。
今年の「全米プロゴルフ選手権」はUSGAの抜き打ち検査が大きな話題に!
国内男子ツアー「中日クラウンズ」でプロ15年目の31歳、浅地洋佑が4年ぶりに通算4勝目を挙げた。ウィニングパットを沈める際に涙腺が緩んだが、ここ3年苦しんだショットの不調から解放されたことの喜びだった。二人三脚でスイング修正を行ってきた植村啓太コーチに話を聞いた。
浅地洋佑が4年ぶりの勝利を挙げた。
今年もハイレベルな戦いが繰り広げられる女子プロの世界。国内ではプロ2年目の菅楓華やルーキーの中村心が頭角を現すなかで、工藤遥加や穴井詩といった30代の選手も優勝を果たした。米国女子ツアーでは竹田麗央がルーキーVを達成するなど、まさに群雄割拠だ。そんな女子プロの中で“完成度が高い”スイングをしているのは一体誰なのか? プロコーチの南秀樹が考えるトップ10を紹介。