【保冷力最強】大型クーラーボックスおすすめ28選!釣りやキャンプで大活躍
アウトドアシーンに欠かせない「クーラーボックス」。特に大型サイズは高価なものが多いので、失敗したくないものですが、種類が多いので迷ってしまいますよね。この記事では大型クーラーボックスの選び方や人気ブランドのおすすめ商品などを紹介します。
アウトドアシーンに欠かせない「クーラーボックス」。特に大型サイズは高価なものが多いので、失敗したくないものですが、種類が多いので迷ってしまいますよね。この記事では大型クーラーボックスの選び方や人気ブランドのおすすめ商品などを紹介します。
保冷剤は、キャンプやバーベキューで食材や飲み物を冷やすのに欠かせないアイテム。長い時間、しっかり冷やせる製品を使用したいものです。とはいえ、数あるアイテムのなかから本当に性能のよいものを選ぶのは大変。そこで今回は、Amazonなどで人気のアイテムをhinata編集部が徹底検証して実力を比較。ランキング形式でおすすめ保冷剤を紹介します。いったいどんな保冷剤がアウトドアに向いているのか参考にしてみてください!
「保冷バッグ」(ソフトクーラーボックス)は、食材や飲み物を冷たいまま持ち歩ける便利なアイテム。ハードクーラーと比べて、軽量・コンパクトなものが多く、使い勝手は抜群!キャンプから普段の買い物まで幅広く重宝するので、ぜひ持っておきたいところ。そこで今回は、Amazonなどで人気の保冷バッグの実力をhinata編集部が実際に使って徹底検証。保冷力や使いやすさをもとにランキング形式でおすすめアイテムを紹介します!
デイキャンプやピクニック、スポーツなどさまざまなシーンで活躍する小型のクーラーボックス。最近はおしゃれでかわいいデザインのものや、持ち運びに便利な超小型のものなど、さまざまなモデルが登場しています。この記事では、小型のクーラーボックスの選び方とおすすめ商品を紹介。自分に一番フィットする「最強」のクーラーボックスを見つけましょう!
クルマの荷台や自宅の保管で結構なスペースを食うのがクーラーボックス。食材を入れるには必須だし、冷えたお酒も大事だけれど、場所を取るんだよなあ…とぼやきたくなる人も多いのではないでしょうか。特に、帰りは空っぽの箱なのに、専有面積の多さは変わらず。hinataストアで販売中の「折り畳めるクーラーボックス」は、そんな悩みを解決してくれる「ちょうどいい」一品でした。
hinata編集部員が、自分のお気に入りアイテムについて好き勝手に語る連載企画「編集部のお気に入り」。今回紹介するのはキャンプ系YouTuberとして人気の「FUKU」さんが考案した「カンガルークーラーバッグ」。2つのクーラーを重ねる構造により、ソフトクーラーとは思えない保冷力を実現しています。さらに使い勝手のいい機能が満載で、夏のお供はこれで決まり!
「LOGOS(ロゴス)」で人気の「ハイパー氷点下クーラー」シリーズから、ソロキャンプにも使いやすい「Sサイズ(6.5L)」が2023年6月末に登場しました。もちろん、最大9.5時間アイスクリームを保管できる高い保冷力と、約3分の1の大きさになる収納性の良さはしっかり踏襲!キャンパーにファンが多い大定番アイテムが、もっと自由に愛用できるようになったというわけです。
アメリカのソフトクーラーブランド「AO Coolers(エーオークーラーズ)」から、ユーザーの声を反映した「9パックサイズ」が新登場。容量8.5L・350mL缶9本&1.4kgの氷を入れられる「絶妙にちょうどいい」サイズで、ソロキャンプのメインやグルキャンのサブクーラーとしてぴったり!しかも、日本限定仕様としてワックスドキャンバス生地も採用。使うほど味が出る長く付き合えるアイテムなのです。
キャンプ系YouTuber・ FUKUさんとの共同開発で生まれた人気商品「カンガルークーラーバッグ」が、2023年6月より待望の販売店拡大!ソフトタイプの利便性の高さと、ハードタイプにも負けない保冷力を高次元で両立した大人気アイテム。用途に合わせて容量を変えられるので、キャンプはもちろんさまざまなアウトドアシーンで活躍すること間違いなし!売り切れる前に、早めにチェックするのがおすすめです。
夏キャンプに向けて備えておきたいハードクーラーボックス。とはいえ、高価なものが多く二の足を踏むキャンパーも少なくないはず。そんな悩みを解決する、リーズナブルなハードクーラーが登場!「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY」(BOC)の「ザ・クーラー」は、2万円台から購入できるリーズナブルさながら、氷を5日間キープできる抜群の保冷力も備えているのです。今回は、そんな「コスパの高い」アイテムを紹介!