
1.5kgの手のひらサイズで売り切れ続出!ダイソーの「ダッチオーブン」【10...
「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。連載企画「100均ギア傑作選」、第17回は、ダイソーから2023年4月に発売された「ダッチオーブン」を紹介します!
「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。連載企画「100均ギア傑作選」、第17回は、ダイソーから2023年4月に発売された「ダッチオーブン」を紹介します!
6月はアウトドア派にとってドキドキするシーズン。毎日続く雨、うっとうしいですよね〜。とはいえ、キャンパーだったら外遊びはやめられないもの。だったらしかるべき雨対策を講じたうえで、キャンプ場へ向かうのが賢いやり方でしょう!そこで今回は、急な雨が降っても怖くない、梅雨にこそ頼れるギアをご紹介。ぜひチェックして、真夏までの期間を乗り切りましょう!
シンクやグリルを搭載しつつ、4枚の天板で自由にアレンジできたり収納ボックスとしても活用できる「EAT-BOX(イートボックス)」が待望のカムバック!過去にもクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で話題となった多機能ポータブルテーブルですが、惜しくも買い逃してしまったキャンパーも多いはず。そんな人気アイテムが、2023年6月30日(金)まで支援購入を支援購入を受付中です。
ホームセンターの雄「コメリ」が、2023年の新作キャンプ用品を発表しました。同社が自信を持って展開するオリジナルのアウトドアギアブランド「Natural Season」から、シュラフやコンテナ、難燃ウェアなどのコスパ激高なアイテムがずらり。今回は、その中からhinataが注目した逸品をピックアップして速報としてお届けしていきます。いずれもユーザーの要望に応えて開発された逸品ばかり!
アメリカ生まれの老舗登山用品メーカー「MSR」から2023年の新作テント「ハビスケープ」が登場。同メーカーのテント「ハビチュード」をベースとしつつ、広いメッシュパネルと2カ所の出入り口を設けた開放的が魅力の一張りです。夏のファミリーキャンプも快適に過ごせる本格派テントの特徴を、ベースモデルとの比較をまじえて解説します。
人気メーカー・ユニフレームが、2023年6月10日に初の「二次燃焼焚き火台」を新発売!そこで今回は、気になるスペックや使い方とともに「二次燃焼とは?」をテーマに、仕組みやキャンプでのメリットなども詳しくお届け!合わせて、焚き火のお供として大定番の焚き火テーブルがもっと使いやすくなる「新作オプション品」も紹介します。
ポータブル電源のシェアトップクラスのJackery(ジャクリ)から、同社初となるリン酸鉄リチウムイオン電池を採用した新モデル「Plus(プラス)シリーズ」が、2023年6月14日に発表されました。安全に使えて寿命が長い、まさにファミリーキャンプにうってつけの仕様!さらに、同時発売の拡張バッテリーを合体させせて容量アップも。これなら贅沢に電力を使いたい夏キャンプにも大活躍間違いなしです。
少ない力で薪割りを楽しめるクサビ「9navi chopper(クナビチョッパー)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」に新登場!一般的な鉄製のクサビと違い、ナイフなどに使われることも多い「D2鋼」を素材とすることによって、軽量でありながら高い耐久性を持っているのが特徴です。本革の専用ケース付属で持ち運びやすさも抜群。見た目もクールなクサビで薪割りをすれば、焚き火の魅力により深く触れられるはず!
キャンプスタイルは十人十色。それをつくりあげるのは愛用のギアたちです。運命的な出会いや長年の使い込みによって、オリジナルなキャンプの楽しみ方が固まってくるもの。そんな自慢のギアを紹介してもらう連載企画「マイベストギア」。今回は、名前からもキャンプ愛があふれ出る「キャンプたけし」さんが、焚き火台「RODAN(ロダン)」を紹介。入手困難な大人気アイテムとの出会いと、その魅力を語ってくれました。
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、さまざまなアウトドアシーンで頼もしいシューズ「アウトドアブーツ」です。特徴や魅力、選び方とともに、おすすめのアウトドアブーツも紹介します。