幾何学模様が変化する、ゴールゼロ専用ランタンシェード「ROKU」
数々のカスタムギアが出ているゴールゼロですが、専用シェード「ROKU」は今までにないタイプ。ハチの巣を思わせる格子が、点灯モードによって2種類の幾何学模様を浮かび上がらせます。作っているのはADD SPICE FACTORY。2022年に本格始動したばかりながら、感度の高いユーザーから早くも注目を浴びている同ブランドに話を聞いてみました!
数々のカスタムギアが出ているゴールゼロですが、専用シェード「ROKU」は今までにないタイプ。ハチの巣を思わせる格子が、点灯モードによって2種類の幾何学模様を浮かび上がらせます。作っているのはADD SPICE FACTORY。2022年に本格始動したばかりながら、感度の高いユーザーから早くも注目を浴びている同ブランドに話を聞いてみました!
SNSの有名キャンパーやガレージブランド、アウトドアセレクトショップが大集結!青空のもと、掘り出しもののキャンプギアやキャンプ仲間と出会えるフリマイベント「CAMP de free market vol.3」が、2022年12月3日(土)〜4日(日)にあさぎりフードパーク(静岡県富士宮市)で開催されます。3回目を迎える今回は、ヴィンテージテントやオリジナルランタンなどレアものも多数出品予定。
愛媛県で誕生したガレージブランド「キャンプオーパーツ」。独特のセンスの良さとユニークな品揃えで人気を集め、2022年ついに愛知県新居浜市に直営店がオープンしました!焚き火台やテーブル、ツールスタンドなど話題のギアを実際に見られ、さらに店舗限定の商品展開に期待も。ますます気になる「キャンプオーパーツ」をチェックしていきましょう。
キャンプ用品店ばかりか、まったく違うジャンルの業界からガレージブランドも続々生まれ、アウトドア業界は今、まさに群雄割拠の時代。今回はその中でもWEB制作会社が母体となっているガレージブランド、MAAGZを紹介します。アウトドア好きなクリエイタ―達によるユーモラスで実用的なギアはどれも魅力的!
キャンプでの薪割りに特化した小型のナタ「多喜火鉈」シリーズに、待望の新作が登場しました。「片手で扱いやすい小型サイズ」「耐久性に優れたフルタング仕様」「金属とウォールナットの組み合わせ」という従来品の魅力はそのままに、素材に錆びにくいステンレスを採用。日常使い慣れている和包丁のような先細りの形状もあいまって、より初心者にも親しみやすい仕上がりとなっています。意外なものから着想を得たアイデアなど、開発の裏話を聞きました!
小沢製作所のアウトドアブランド「OZOPS(オズオプス)」から、「作る楽しみ」と「焚き火」を組み合わせた新発想の焚き火台「小焚台」が発売されました。子どもでも簡単に作り上げられる本製品は、親子での思い出作りやアウトドアイベントなどで大活躍してくれそうです。
2019年10月に立ち上がったギアブランド「M.W.M」。ここ数年、数多くの新進気鋭ブランドが狼煙を上げる中で、ファミリーキャンプにフォーカスした独自のギア展開で注目を集めつつあります。2022年10月、3周年を迎えるタイミングで、代表の山田さんへ改めてブランドへの想いをインタビュー。次々に魅力的な商品を展開する「M.W.M」のルーツと、人気テントのギミックを紹介します。
人とは違う、こだわりを持ってつくられたものをこだわりを持って使いたい。コアなギアが揃う「ガレージブランド」はその数もアイテムも増え続け、人気が高まっています。そんな商品を多く集めたおしゃれなセレクトショップや、ネットショップで通販も可能な注目のガレージブランドをご紹介!
国内最大級の外遊びの祭典「FIELD STYLE」が2022年5月、愛知県で2年ぶりに開催されました。SNSで話題を集める新進気鋭のアウトドアブランドや、知る人ぞ知るガレージブランドが一堂に会する祭典で見つけた、一押しのギアを紹介します!
金属製や樹脂製品を製造・販売する田中文金属が手掛けるアウトドアブランド「tab.」。“他のモノに埋もれないちょっとでっぱったモノ”をコンセプトに、さまざまなアウトドア用品を生み出しています。そんな「tab」からマルチに使えるアウトドア用携帯ボトルの販売がスタート。使い勝手の良さだけでなく、デザインにもこだわった利便性抜群な「tab.ODボトル」の特徴を紹介します!