東京五輪卓球競技、各国男女団体メンバー発表 総勢93名
20日、東京五輪団体戦のメンバーが発表された。男子は16ヵ国のNOC(国内オリンピック委員会)、女子は15ヵ国から発表され、計93名の選手が参加する予定だ。
20日、東京五輪団体戦のメンバーが発表された。男子は16ヵ国のNOC(国内オリンピック委員会)、女子は15ヵ国から発表され、計93名の選手が参加する予定だ。
5月15,16、22日には、神奈川県でインターハイ男女シングルス・ダブルス予選が実施された。
卓球Tリーグ女子で、2021-2022シーズンより新規参入する九州アスティーダは23日、東京五輪韓国代表の16歳・申裕斌(シンユビン・韓国)と契約合意したことを発表した。九州アスティーダは申裕斌が1人目の契約選手となる。
いま、北欧・スウェーデン卓球が再び熱を帯びている。 かつて、私たち日本のファンを大いに魅了したスウェーデン卓球黄金期の復活を期し、2020年10月から代表監督を務めるヨルゲン・パーソン氏、そして"絶対的エース"マティアス・ファルク選手に、それぞれオンラインで独占インタビューした。
2021年4月を迎え、高校卓球界で活躍した選手たちが大学へ進学した。これまで関東、関西、東海、北陸、九州、四国、中国と各地方の大学に進んだ1年生選手を紹介してきた。今回は東北地方の主な大学1年生選手だ。
卓球Tリーグ男子・琉球アスティーダは22日、愛知工業大学の髙見真己との2021-2022シーズン(4thシーズン)の契約合意を発表した。
ジュニアアシスト卓球アカデミー所属の貝塚第二中学1年生、竹谷美涼(たけやみすず)に話を聞いた。
15日~16日で東北学生卓球春季リーグ戦が行われ、男子一部で八戸工業大学、女子一部で東北福祉大学が優勝した。
卓球スウェーデン代表のヨルゲン・パーソン監督は、東京五輪卓球競技のスウェーデン男子代表メンバーを発表した。
卓球Tリーグ男子・岡山リベッツは21日、2019年全日本社会人シングルス優勝の大矢英俊(おおやひでとし)との2021-2022シーズン(4thシーズン)の契約合意を発表した。