
前編|石川遼が大切にするスイングの核心「スイングのリズムと最下点」【...
スイングが安定できれば、例えば一番ホールのティーショットで色々な人に見られて緊張している時でも自分のスイングができるはずだ。その鍵を握るのはリズムだと石川遼は言う。リズムを一定にするとリズムが安定し、スイングも安定するがそのコツとは?
スイングが安定できれば、例えば一番ホールのティーショットで色々な人に見られて緊張している時でも自分のスイングができるはずだ。その鍵を握るのはリズムだと石川遼は言う。リズムを一定にするとリズムが安定し、スイングも安定するがそのコツとは?
2018年の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で米ツアー初優勝。大会最少スコアを更新するトータル21アンダーの完勝劇だった畑岡奈紗。そんな日本のエース・畑岡奈紗がショートアプローチの距離感の出し方を紹介。インタビュアーに諸見里しのぶを招き、練習法やショートアプローチの重要ポイントを解説。
深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組『トッププロレッスン K's STUDIO』。第12シリーズのゲストは植竹希望。(撮影日:2022年8月29日)
ドライバーでティーショットを曲げてしまい、スコアメイキングに苦しんでいませんか?ドライバーの曲がらない打ち方をマスターしましょう。古江彩佳のレッスンをぜひ参考にしてみてください。
100を切るためのドライバーレッスンに、高島早百合が登場。今回は…「インパクトの時の胸の向き」がテーマです。ドライバーショットの時、インパクトの時の胸はどこ向くべきか?をレッスンしていきます。
最長飛距離404ヤード!飛ばしのスペシャリスト田澤大河が自宅で簡単にできる、飛ばしに必要なストレッチとトレーニングを伝授。椅子さえあれば、どこでもできます。
横田真一によるスピンレッスン。今回はフェース面の重要性について。 フェース面が汚れているとスピン・飛距離のコントロールが困難になるらしい。どのくらいの違いが出るのか、具体的なデータで実証する。
アイアンショットを安定させることに悩んでいる人はいませんか?ドライバーショットと同じように体重移動して打っていませんか?アイアンショットでは正確に打つために体重移動はせず、その場で回転するように意識してスイングをします。三浦桃香が練習方法を解説。
“ビジネスゾーンとはどこなのか?”から始まり、その練習をする時のポイントや注意点、まとめを永井花奈がわかりやすく解説する。詳細を知りたい方は、下記の動画ボタンよりご視聴いただけます。
堀川未来夢が、飛距離アップの秘訣を伝授します。大切なのは「きれいな体の回転」と「最下点の位置」。飛距離を伸ばしたい方は必見です。 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。 2020年「樋口久子 三菱電機レディス」でプロ初優勝。翌21年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー初勝利を飾った。22年には米国ツアーの予選会に参加し、ツアーカードを獲得。23年は米国をメーンに戦う。