
クロスバンカーから残り150Y、乗せる気マンマンで打つとなぜダフる!?
クロスバンカーから残り150Yのセカンドショット。正面に障害物はなく、グリーンを狙える状況だ。ピタッと寄せるコツは?
クロスバンカーから残り150Yのセカンドショット。正面に障害物はなく、グリーンを狙える状況だ。ピタッと寄せるコツは?
今平周吾は、下半身の力をフルに使うためにアドレスで工夫をしている。それは右足を引くクローズスタンスに構えて、右ツマ先を少し閉じること。これだけで地面を蹴る感覚が強くなるという。
ドライバーの飛距離が20Yアップしたセキ・ユウティン。理由は体の回転スピードが上がったことにある。「8の字の重心移動で回転力がアップします」とセキは語るが、その真相とは?
約2年ぶりに日本女子オープンでツアー通算5勝目を挙げた原英莉花。そのスイングをひも解いてみよう。
勝みなみに飛ばしのポイントを聞くと「スイングよりも、お尻をほぐす方がすぐ飛距離が伸びますよ」と教えてくれた。
薄芝のライやベアグラウンドなどは、ボールと地面の間に隙間がなく、打点がズレると、バンスが跳ねてミスの原因に。こんなときは、3段階水平素振りがオススメだ。
アプローチの幅が広がる“ふんわり球”。なんだか難しそうだけど、簡単に打てる方法がありました。
アプローチで難しいのが、30~50Yの距離を打ち分けること。「振り幅を変えて打ち分けると手先で調整してしまう」と大西翔太は語る。ポイントは地面を踏み込む強さを変えて“足の力”を使って飛距離を打ち分ける動きだ。
ピンが手前で奥へ下っている。こんな状況は、高さで止める球を打ちたい。そのときに気を付けるべきことは?
飛ばすためにコックする・しないはプロによっても意見は分かれるが、ドラコンプロ山崎泰宏は完全なコック否定派だ。その理由は?