
パターのリズム「イチ、ニー、サン」では危険!? 山下美夢有は最後が「サー...
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを制し、2年連続の年間女王となった山下美夢有。そのスイングをひも解いてみよう。
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを制し、2年連続の年間女王となった山下美夢有。そのスイングをひも解いてみよう。
パー5のドッグレッグは、ティショットの狙い方がスコアに影響しやすいホール。視覚的には左サイドを狙いたくなるが、そこに落とし穴がある。
エッジからピンまで近かったり傾斜が複雑だったりしたら使いたいスピンアプローチ。打ちやすい条件を考えていこう。
ショートゲームは1か月練習すれば劇的に変わる。スイングを変えずに、アドレスを変えるだけで低・中・高の3つの球筋を打ち分ける技を磨くべし。奥嶋誠昭に教えてもらった。
飛ばすためには「腰を回せ」という人もいれば、「肩の回転が大切」だというレッスンもあるが、ドラコン世界王者は別の動きを意識していた。
池ポチャを避けたいと思うほど、池に入れてしまう人もいるのでは?実はその原因、脳のメカニズムにあったのだ。今回は、ハザードを避けるための方法をお教えしよう。
70%を越えるパーオン率を誇る佐久間朱莉。「飛距離と方向性を両立させるため、ボールの先の目印まで低く振り抜くようにしています」と語る。
大王製紙エリエールレディスで今季2勝目、通算5勝目を挙げた青木瀬令奈。そのスイングをひも解いてみよう。
「最近当たりが薄いことが多かったけど、ジャンボさんに教えてもらったドリルをやったら当たりが厚くなりました」と佐久間。ボールを2個置いて打つという師匠のジャンボ直伝ドリルを教えてもらった。
体をスムーズに回すには体重移動が不可欠だが、足から足への移動は危険が伴う。蝉川泰果はお尻を使うのが正解だと話す。詳しく教えてもらった。