• スポンサーアクティベーション
その他

ユニクロが日本サッカー草の根を支える。6歳以下の大会を18年続ける理由

「ユニクロ×スポーツ」といえば、テニス選手であるロジャー・フェデラーや錦織圭へのウエア提供。しかし、スポーツ選手とのパートナーシップより長く続けているスポーツ協賛が、「JFAユニクロサッカーキッズ」。毎年約2万人の子どもが参加する“草の根”のサッカーを長きにわたって支援する理由とは。

その他

キリンとサッカー日本代表、40年の絆。「支援」ではなく「応援」だ!

1978年から現在に至るまで、キリングループはサッカー日本代表のオフィシャルパートナーとして共に歩み続けています。いまや誰もが知るキリンとサッカー日本代表の関係性。その歴史、そしてキリンが日本サッカーを“応援”する理由とは。ブランド戦略部主査である泉伸也氏に伺いました。

その他

「スポーツスポンサードには無限の価値がある」東京冷機工業がアースフレ...

B2リーグのアースフレンズ東京Zを、ユニフォーム胸スポンサーとして支える東京冷機工業株式会社代表取締役社長の吉田丈太朗氏。企業人となってもスポーツやスポンサードには興味が湧かなかったと語る吉田氏がなぜ、クラブを支えるに至ったのでしょうか。彼が感じるスポンサー企業のメリットとは。

Jリーグ

清水エスパルスを使いまくる。エス・トラストのスポンサー哲学

明治安田生命J1リーグに所属する清水エスパルスのオフィシャルパートナーの中に、一際若く存在感を放つ企業が、株式会社エス・トラストだ。「とにかく大きく投資して、目的を持って自分たちからメリットを回収しにいく」と話す代表取締役社長の磯部誠氏にスポンサーになった理由やその効果を聞いた。

その他

「エンタメ」で社内を活性化。東港金属が考えるスポンサーの意義

B2リーグの東京アースフレンズZのホームタウンに本社を構え、リサイクル事業を主とする東港金属株式会社。両者は2019年12月に、パートナーシップ契約を結んでいるが、早くも社内でその価値を感じているという。代表取締役社長の福田隆(ふくだ・たかし)氏独自の視点に迫った。