百十四銀行・横山有沙、松澤帆乃果が2種目で本戦出場権を獲得＜全日本選手権香川県予選＞

大会報道 百十四銀行・横山有沙、松澤帆乃果が2種目で本戦出場権を獲得＜全日本選手権香川県予選＞

2022.10.13
文：ラリーズ編集部

＜2023年度全日本卓球選手権香川県予選 日程：9月17日、10月10日 場所：高松市総合体育館＞

2023年全日本卓球選手権大会（以下、全日本）が2023年1月23日～1月29日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で予選会が行われている。

9月17日、10月10日には香川県にて予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの出場者が決定した。

男子シングルスでは、藤本聖也（ASC）が1位、南颯（四国学院大）が2位で予選を突破、本戦出場権を獲得している。女子シングルスでは、松澤帆乃果（百十四銀行）が1位、小脇瑞穂（百十四銀行）が2位で予選を突破している。また、横山有沙（百十四銀行）が女子ダブルスと混合ダブルスの2種目で予選を通過している。

予選通過選手は以下の通り。

男子シングルス

藤本聖也（ASC）
南颯（四国学院大）

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           ## 女子シングルス

松澤帆乃果（百十四銀行）
小脇瑞穂（百十四銀行）

男子ダブルス

大恵健人/片桐由稀（尽誠学園高）

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        ## 女子ダブルス

横山有沙/松澤帆乃果（百十四銀行）