
15歳・松島輝空が40年ぶりの連覇達成 全日本ジュニア3位の面手凛は初V<卓球・全中>
女子個人戦
準々決勝
〇竹谷美涼(貝塚第二)3-2 萩原怜奈(四天王寺)
小塩悠菜(星槎)2-3 青木咲智(四天王寺)〇
〇面手凛(山陽学園)3-2 高森愛央(四天王寺)
〇日下部詩季(城南)3-1 吉本はな(貝塚第二)
準決勝
竹谷美涼(貝塚第二)0-3 青木咲智(四天王寺)〇
〇面手凛(山陽学園)3-0 日下部詩季(城南)
決勝
青木咲智(四天王寺)2-3 面手凛(山陽学園)〇
6-11/2-11/11-8/11-6/11-8
1位:面手凛(山陽学園)
2位:青木咲智(四天王寺)
3位:竹谷美涼(貝塚第二)、日下部詩季(城南)
ベスト8:吉本はな(貝塚第二)、高森愛央(四天王寺)、小塩悠菜(星槎)、萩原怜奈(四天王寺)
全国中学校卓球大会とは?
「全中」と呼ばれることが多い全国中学校卓球大会は、大学生の全日学・インカレ、高校生の高校総体(インターハイ)と並んで学生卓球の頂点を決める大会である。
試合は男女団体と男女シングルスの計4種目で行われる。団体は6人で、4シングルスと1ダブルスで重複ができないシステムとなっている。出場可能な選手は各ブロックの代表チームや選手に加え、開催地代表枠と、日本卓球協会の推薦枠が存在する。
【動画】潜入!愛工大名電高校卓球部
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