団体戦における重要な3つの心持ち|頭で勝つ!卓球戦術

卓球プレーヤー向け 団体戦における重要な3つの心持ち|頭で勝つ!卓球戦術

2021.08.20 文:若槻軸足(卓球ライター)
卓球ライター若槻軸足がお届けする「頭で勝つ!卓球戦術」

多くの人が待ち侘びていた東京五輪が閉幕した。卓球競技としては混合ダブルスの金、女子シングルスの銅、そして男女団体でそれぞれ銀、銅と出場選手全員がメダルを獲得するという非常に素晴らしい結果となった。

張本智和、水谷隼、丹羽孝希
写真:張本智和水谷隼丹羽孝希/提供:ITTFその中でもやはり競技日程の終盤に行われた団体戦は、皆の心に深く焼き付いているのではないだろうか。女子チームは決勝こそ中国に敗れたものの、準決勝まではわずか1ゲームを落とすだけと、圧倒的な実力を見せつける形となった。

男子チームは苦戦を強いられながらも、メンバーそれぞれが自分の役割を果たして活躍し、チーム一丸となってメダル獲得の快挙を成し遂げる事ができた。

そんな団体戦には、個人戦のときとは違って心がけるべきことがいくつかある。今回はそういった団体戦における心持ちや戦い方ついてお話してみようと思う。

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