
試合の当日朝にやっておくべき頭の準備|頭で勝つ!卓球戦術
やっておくべき朝の頭の準備:得意なパターンを記録して思い出せるようにする
最後に戦術面についての準備だ。朝にしておくべきは、自分の得意な戦術を整理して、ノートなどに書き残しておくということだ。
自分のサーブから、あるいはレシーブからの得意なパターンを1つでもいいので、すぐに見られる場所に書いておこう。
大事なのは「書いて残す」ということだ。頭の記憶にはあっても、試合中にすぐその記憶を呼び起こせるとは限らない。なにせ試合では、常に目の前の相手から得られる情報を入れて整理しながらプレーをする必要があるわけで、思い出を呼び起こす余裕などないのだ。
ノートなどに書き留めていれば、ゲーム間に確認することができ、「そうだ、この戦術はまだ試していなかったな」ということができるわけである。朝の段階で、得意な戦術、最近うまくいっている戦術などをしっかりと整理して、書き留めておこう。
まとめ
いかがだっただろうか。今回は試合の朝に行うべき頭の準備についてお話してみた。
卓球という競技は他の球技よりも、頭脳戦・及び心理戦の要素が多く含まれるスポーツだ。身体の準備のみならず、頭の準備も非常に大切で、これを怠っていては100%のパフォーマンスを発揮できないだろう。
今回の内容を参考に、次の試合から少しずつ取り入れてみてはいかがだろうか。
若槻軸足インタビュー記事
>>『頭で勝つ卓球戦術』シリーズ著者・若槻軸足が社会人で全国5回でられたワケ
若槻軸足が書いた記事はこちらから
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